尖閣諸島を護る為、現地で活動されている方がいます。
日本の実効支配を世界に示すため、領海で漁をされています。尖閣諸島に施設を建て常駐する人がいることが望ましいのですが、政府の不作為で出来ません。代わりに地元の漁師が危ない橋を渡っているのです。石垣島の一隻と与那国島の一隻です。
今回、石垣島と与那国島へ行き石垣島ではその一隻のオーナーと与那国島では、町議の方とお会いし話をお聞きしました。
石垣島の仲間均市議は、これまで尖閣諸島に16回ほど上陸し、尖閣諸島を守る会の代表をされている方です。 今まで約5tの船で行かれてたのを安全性等を高めるためこの度2倍近く大きな船を購入されたそうです。石垣島の漁師さんで尖閣諸島で漁をする船が居ないのは採算が取れないからとのことです、一回の出漁で往復の燃料代だけでも約70万ぐらいかかるらしく、1tほど獲れれば採算が合うそうですが、1t獲るのに往復約16時間をかけて行って、現場で3日ぐらい漁をする必要があるようです。
気象や海象に加えて海警や海保の動きで魚が獲れないとなると採算が取れない、暮らしが成り立たないので行けないようです。なかなか動かない政府のかわりに尖閣諸島で獲れる魚(アカマチ等々)を市場に流通させ実効支配を強めたいので、買って協力してもらいたいそうです。
手前から南小島、北小島、魚釣島
