前はそんなこともなかったのに、近頃のもっちゃんはペレットをやる時に待ちきれず画像の様にケージの柵に手を引っ掛けたりかじって暴れたりします。最近ずっとこんな感じです。
餌をやる気配は目ざとくすぐに感づくみたいです。
可愛いんだけどケージを無理に引っ張ったりして傷が付くし、もっちゃんも怪我したり不正咬合になったりしないか心配です。
去年の12月の下旬に換毛期がはじまったくらいと同時にうっ滞を起こし10日程体調不良で死んでしまわないかと冷や冷やしました。最初はトイレの量が減りその後すぐに食欲がなくなり好物を与えても見向きもしなかったり怒って餌皿をひっくり返したりで大変でした。うさぎは食べないと命とりになるのが早いことは知っていたのでなんとか食べさせようとペレットをお湯でふやかしてみたり、様々な野菜や果物を与えてみたり、好きだったけど医者から禁じられていたオヤツを買ってきたりしました。ふやかしたペレットや一部の野菜と果物、オヤツはなんとか時間をかけながら食べてくれました。(普段はペレットは飛びつく勢いでがっつく為すぐになくなるのですが)
そして便秘のように何時間も糞が出なかったり出てもほんの少しで形も小さくいびつだったりしました。
初めての事だったので訳が分からず病院に連れて行き、胃腸の動きを良くする注射と毛玉を溶かす飲み薬投与とペレットをドロドロにお湯で溶いたものをシリンジで強制給餌してもらいました。
自宅での飲み薬(胃腸の動きを良くして食欲を増進させるもの)と強制給餌用のシリンジも貰いました。
抱っこを嫌がる兎なので薬を飲んでくれるか心配でしたが幸いメープル味が好みだったらしく喜んで自分から舐めてくれました。薬の時間になると待ってましたとばかりに自分の方からやってきてくれるのが嬉しかったです。
オヤツは初めて行った動物病院からは固く禁じられたけど、そこの医師は動物に対して優しさを感じなかったり言い方や接し方や態度、説明自体も納得いかない事が多く毎回相当なストレスを感じていたので、それから病院を変えました。
変えた先の病院は待ち時間は少し長いですが感じも良く動物に対しても充分配慮してくれ優しいし変えて良かったと思いました。
初めの病院でずっと不正咬合を疑われていて危険な麻酔をかけて奥歯を診ることを強く勧められていたのだけど、絶対そうとは限らないのにそんな危険な目に合わせられないというとキレ気味に冷たい態度をとられたのですが新しい病院では麻酔をかけることなく奥歯も診てくれて問題無いですよとの事で安心しました。
前の病院は常に上から目線で強制的で動物の負担も考えず不必要にあれこれ診ようとするし、言い方も度々カチンとくるほど失礼だったし毎回説教くさかった(しかも私より年下)、料金も新しい病院の方が安いという。
前の病院が言ってたこともあながち間違っていたわけではなかったけど私には合わなかった。
後の病院では食欲ない時はとにかくなんでも食べさせることが先決なのでおやつでも野菜でも与えて下さいとの事でしたが、前の病院では牧草とペレット以外は一切禁止でした。
話は戻りますが、うっ滞で病院に連れて行った時、自分から希望して念の為レントゲンもかけてもらいました。かなり兎に抵抗されましたが女医さんと2人でなんとか押さえ付けて撮れました。
結果は胃に毛玉か食べ物かは分からないけど何か溜まってはいるけどガスは正常範囲内らしくそんな深刻な状態ではないとの事でした。
うちに帰ってから食欲が戻らなければまたすぐに病院に連れて来て下さいとの事でしたが、食欲は戻りつつあってもとにかく糞が以前の様に出なかった為、自分でネットで調べまくり、お腹を軽くマッサージしてみたり、運動させてみたり、なるべく毛を飲み込まないようにマメにケージ内を掃除して身体をブラッシングしてあげたり、パイナップルや繊維質をあげたりしてました。
そのうち徐々に良くなっていった感じです。
特に効いたと思うのが、絡まって詰まった毛をほぐし糞の滑りを良くして出し易くなるという毛玉除去剤(言わば油)でした。これを使ったら日に日に糞が元通りになっていきました。
飼って間もないのに、1歳足らずで意地でも死なせてたまるか、なんとしてでも治してやるという思いで世話に明け暮れ丸々一日潰れた事も何日間かありましたが治ってくれた時は本当にホッとしました。その時は自分の子作りも後回しでした。
更にその後普段からうっ滞を防止する専用のペレットも買い足しました。
年が明ける頃にはすっかり元気を取り戻し一安心していたのですが、一昨日に旦那がもっちゃんのの足裏の一部に出血の跡のようなものを発見し、ちゃんと確認しようと思っても暴れ回ってなかなか見れなかったので仕方なくキャリーになんとか入れて縄張り以外の所に連れて行き(そこだとなんとか私だけ抱っこ出来る)、なんとか抱き上げると、糞がポロポロと落っこちてきて私の手や服を通って下の床に落ちて行きました。私が「うわっ」と声を上げると横で見ていた旦那が笑っていました。笑ってないでお前がやれよって感じでした。まだ肛門から一粒出かかっていました。
これまでキャリー内では一度も排泄した事がなく緊張のせいか車内でも病院内でも全くせず、糞の一粒も見た事がなかったのでびっくりしました。たまたま催してた時に連れて来ちゃったのかなと思いました。
それどころじゃなく足裏を確認すると、やはり右足裏だけ一部の毛がほんの少し毟れてそこから出血したような跡がありました。そこで兎が急に抵抗し始め身体を捻ろうとしたのですかさずがっしり掴み直し前向き抱っこを初めてしました。怖かったのか私に必死にしがみついているもっちゃんを見てめっちゃ可愛いくて幸せと思いました。撫でて落ち着かせてから再び仰向け抱っこに持ち替えてとりあえず汚れているとこや患部をウェットティッシュで拭いて、ケージに兎を戻してから、もしかしてネットで以前見たことがある「ソアホック」ではないかと画像検索かけたらそれらしきものが一杯出てきて、私が抱っこで確認した足裏の状態とかなり似通ったものもありました。
一難去ってまた一難。また一つ心配事が増えました。ペットを飼うのも楽じゃありません。
子育てもきっとこんな感じで心配事が尽きないんだろうなと思います。
大好きなもっちゃんにはとにかく長生きしてもらいたいです。平均寿命は5年~10年とありましたが短くても10年、欲を言えば15年以上生きて欲しい、ギネス級の18年ぐらい生きてくれないかななんて思ったりしてます。