の虜になってしまいました。以前から好きは好きでしたが、テレビに出ていたら見ようかなと思う程度で映画を観にいったりとかレンタルで借りたりとかネットで調べたりとかまではしませんでした。ただ、漠然と可愛くてかっこいい子だなと思っていてドラマ「とんび」辺りからドラマを見て結構芝居も出来るんだなって程度でした。「天皇の料理番」も興味はあったけど、私が何かと忙しかったとその時の健氏の髪型が坊主に近くあまり好みではなかったのもあって最終回近くだけ録画して未だにそれを見れていません。
では最近なぜ虜になったかと言うと、「半分、青い。」という連ドラをたまたま深夜で凝縮されたの(総集編)を見ていてなかなか面白くてそれから最近は欠かさず見るようになり、「義母と娘のブルース」も見るようになって、それぞれのドラマに健氏が出ているのですが性格が両極端の人物を演じているのを見て、なぜか以前から気になっていて「るろうに剣心」を見たくなり、DVDを借りてきて見ました。それで完全にやられました。それまで見てきたどの彼よりかっこよく見えました。なんというか色気がすごくて若さもだけど、とにかく佇まいが美しくて。波に打ち上げられ師匠に助けてもらい目覚めた時の横顔が桐谷美玲にしか見えませんでした。彼はすごく男っぽく見える時もあればハッとするほど女性っぽく美しく見える時があり、そうかと思えばクールそうに見えて茶目っ気たっぷりだったり、運動神経は抜群で頭も良くて動物好きで優しそうで、こんな何でも揃ってる人っているんだなと2次元の王子様のような人だなと思いました。なぜそう思ったかというと、「るろうに剣心」を見た後の私は憑りつかれたかのように、ネットで彼を検索しまくり、ありとあらゆる動画などを見まくり、それまで見ていたテレビからは発見しえなかった彼の魅力を知り、しばらくはそれに夢中になって2~3日はご飯も食べずにずっと彼ばかり見ていました。一日に一食以下の日が3日は続いたと思います。ぼーっとしてよく覚えていないくらい。この年でこんな風に久しぶりに男性に夢中になれた自分も嬉しくて。旦那もその巻き添えをくらい、食事はまともにあたっていなかったんじゃないかな。何も言ってこないのでどうしてたかは謎だけど。旦那は絶対自分からご飯を催促してきたことがありません。結婚してはや9年、その間一度もないです。ご飯の「おかわり」すら自分からは一度もありません。それなのに年々太ってきて本当におかしな人です。
話を戻しますが、ここ数日の健効果で私はおかげであんなに何をしても痩せられなかったのに気付くと5㎏は痩せていて、女性ホルモンも出まくっていたのか自分で言うのもなんですが、少し綺麗になれた気がします。やっぱり色恋って大事ですね。
実は一昨日速水もこみちのディナーショーに行ってきたのですが、それまでに痩せたいと思っていてあれこれ食事とか気をつかっていたのに思うように痩せなくてそれがここ数日でまるで測ったかのように痩せることができたのでびっくりでした。ただ、頭が健脳になっていたため、残念ながら実物のもこみちをみても何もときめきはありませんでした。期待していたディナーの内容も最後の方に出てきたお肉はいまいちだったし、量も少なかったし、値段が値段(18000円ほど)だったけどとりたてて行くほどのもんじゃなかったかなというのが感想です。最後に出てきたもこみち監修のデザートはフルーツが一杯のっていて見た目的にも美しく美味しかったです。あと、人が沢山いすぎて自分に与えられた席が遠くだったのではっきりともこみちの顔が見えませんでした。モニターでは見れたけど。かけていった眼鏡があまり良くなかったみたいでもう一つの眼鏡だったら見えたかもしれないので残念でした。
もこみちが「moco'sキッチン」の休みをいい加減欲しいと言っていたのが一番印象的でした。気付かなかったけど、立ち上げ当初から一度も休みがないらしいです。桝さんでさえ夏休みあるのにって言ってました(笑)。
あと自分が出る映画の宣伝とかこれからやりたいこととか話したり、質問コーナーやプレゼントコーナーなどディナーに1時間半、トークショーに大体1時間半ほど結構たっぷりな内容だったと思います。せっかく行ったんだか
らせめて一回ぐらい近くに来てほしかったな。ディナーショーって一度くらい本人に触れるぐらい接近出来るものと思っていたから。
で、ショーはそんな感じでしたが、私はそれより嬉しかったことがあって、隣にたまたま座った席の女性からすごく褒められたんです。その人はもこみちの追っかけをやっているくらいもこみちのファンらしくて台湾までも行っているみたいでその時にツーショットポラロイドが当たったらしく、それを携帯で撮った写真を見せてくれました。なんかその人と話が弾んでしまい、いろいろ喋っているうちに「伊藤美咲って知ってる?」と聞かれ知ってると答えると、「え?もしかして私とあんまり年変わらんのかな?」と言うので一体私のこと何歳だと思って話してたんだろうと聞くと、「28歳ぐらい?」と言われたのでびっくり仰天してしまいました。「え、まじで言ってるの?」と何度も聞き返すと「いってても30ぐらいかと思った」と。私は「この前の誕生日で49歳だよ」と言うと、すごく驚いていて「肌がめっちゃ綺麗」とか「羨ましい」とか「可愛い感じでいいですね」とか耳を疑うような言葉が次から次へと。私は思わず「お小遣いあげたくなるわ」と言っちゃいました。「羨ましい」なんて言葉人生で初めて言われたかも。「いつもどんなもの食べてるんですか」と真剣に聞かれ、2回も聞いてくるので「なんでも食べるかな。本当にお菓子でもなんでも食べるよ」と答え、「しいて言うならミネラルウォーターとかお茶はよく飲むかな。ジュースなんかも好きだけどなるべく飲まないようにしてる」とだけ言っておきました。今思えば添加物も避けているけど。「北陸の人って肌綺麗って聞くけどやっぱり綺麗ですね」なんて言われて「嘘でしょ?そちらの方が綺麗じゃない。私はシミもあるし太ってるし全く自分には自信ないよ」と言いました。だけど、「化粧もそんなにしてないのになんでそんなに綺麗なんですか?」とまじまじと見つめられました。「目が悪いんじゃないの?」と聞いてみたけどそんなことないと言われました。化粧はほとんどとれかけていたからそれなのにそんな風に思う人もいるんだなって思いました。いつも家では全然旦那褒めてくれないし。私のことはいつも「こびとづかん」の「かくれももじり」扱いだし。
その人はなかなか年齢を教えてくれなかったけど「私も明かしたのに」と言ったらようやく「38歳」と答えてくれました。なにが嬉しかったって自分よりも一回り近くも年下のそれもそこそこ綺麗でお洒落な女性から憧れの眼差しで見られたのがとっても嬉しかったです。やっぱり健効果かな。
ディナーショーに行く前は一人で行くのが億劫になってきて、「一人で行く人なんているのかな、どうせ帰りは惨めな気持ちになるんだろうな」って思って、どうせお洒落して行ったって誰も見てくれないし、きっと誰からも話しかけられることもなく帰るだけだわと思っていました。ただ、電話で「みなさんどんな格好で来るんですか?」と尋ねた時に、「大体ワンピースとかですかね、たまにお着物で来る方もいらっしゃいますよ」と言われ、私がいつも着ている「ジーンズとかで来る人はいますか?」の問いには「そんな人はいません」だったので、さすがにちょっと気張っていかないといかないのかなと思っていました。
化粧したりスカート履いたり爪コーデしたりヒール履いたりネックレスしたりいったい何年ぶりって感じで午前中からお風呂入ってお洒落して行った甲斐がありました。たまにはおしゃれしてみるもんですね。昔はおしゃれとか可愛いなんて時々言われたこともありましたが、40過ぎてからはさっぱり言われなくなり、ナンパも全くされなくなりましたが、このまま旦那と兎とともに朽ちてくもんだと思っていましたが、ひょっとしたらまだいけるのか?と思いました。
ちなみに、もっちゃん(私のペットのうさぎ)の画像もその女性に見せてみましたが、「可愛い!!ぬいぐるみみたい!!それ動くの?!」というかなり嬉しいリアクションでした。あと、その女性が沢山笑ってくれるのでこちらもつい嬉しくなっていろいろ喋り過ぎてしまい気付くともこみち登場までの一時間半ずっとお食事しながら喋っていました。その女性が「普段は私全くしゃべらない」と言っていて「協調性全くないから」と言うので「私も全然ないよ」と言うと「そんな風に見えない」と言われました。「でも今日はすごく楽しくてこの席で良かった、ありがとうございます」と笑顔で言ってもらえて「私も楽しいですよ」と言いました。他にも出版社に勤めてるというその女性からいろんな話が聞けてとても得した気分でした。もこみちに関することもへえーーっていうような話もありました。プライベートなことに関する内容なのであまり書けませんが。京都からわざわざ金沢に泊りで来ていたようで有休をとってきたようです。彼氏には出張だと話しただけでディナーショーに来ることは内緒って言ってました。その彼がもこみちに似てると人から言われたというので「見たい」と頼んだら一枚だけ画像を見せてくれたんだけど、確かにかっこよかったです。その彼が5歳下っていうのも私と被ってました。私も旦那がそのくらい下だから。最初私のこと独身だと思ったようで旦那の話をしたら「若いのにもう結婚してるんだ」と思ったようです。
それはそうと、帰りが悲惨でした。「よりによってなんで今日?」というようなバケツをひっくり返したような大雨に遇い、そもそも行きも駐車場からディナーショー会場に行くまでに靴のヒールの底に貼ってあったものが両足とも取れちゃって金具剥き出しになってて歩きづらかったっていうのに帰りは更に傘をさしても追いつかないくらい横殴りの雨で靴の中も身体もびしょ濡れになり、やっとの思いで駐車場に着いたのはいいんだけど、風がすごくて傘が吹き飛ばされるくらいで料金を入れる機械の場所には屋根もなく、お財布も出せない状態で、いったんなんとか車の中に入り千円札だけ出したのだけど、傘をさしてても千円札が雨で湿って柔らかくなってしまったせいか何度やっても機械から戻されちゃって精算できず、車は出せないし小銭もなくってもう帰れないかと思いました。なんとかまだ千円札が財布の中にあってくれと願いながら車に戻りとりあえず財布の中を見たら千円が1枚はあったのが見えたのでこれにかけるしかないと今度は絶対濡らせないと財布ごと機械のとこまで持っていき傘がふきとばされそうなのになんとかちょっと風が弱くなった時を見計らってどうにか財布をあけ祈る気持ちで千円を入れたらなんとか飲み込んでくれました。3分以内に車を出さないとまたストッパーが上がってしまう作りの駐車場だったので精算さえ終わればもう傘をさしてる場合ではなくもう濡れてもいいやと急いで傘をたたんでなんとか車をだすことが出来ました。
私は目が悪いので夜の雨の運転は視界が悪く避けているのですが、その日は案の定危なっかしい場面が何度もあって死にそうになりながら50数㎞の道を2時間かけてなんとか無事帰宅しました。道を何度か間違えて車線を瞬間的に逆走しちゃったり、よく周りからクラクション鳴らされなかったなっていう場面も何度かあり、よく無事で帰ってこれたと思います。帰ってすぐもっちゃん(うさぎ)に餌をあげてからお風呂に入ってようやく落ち着きました。