家には親のやりかたがあるように
学校には学校のやりかたがある
と、私は思います。
なんとかは現場で起こってるんだ!
じゃないけど
その場にいて体験してる人だからこそ
その状況に即したベストな方法が
分かるのではないでしょうか。
私は学校の、クラスの状況については
本当にわからないし
状況がわかっていない私が
思い付いた方法が
いくらいいものであっても
それがはたして子ども達にとって
いいのかどうかは
子ども達と直接関わっている
先生にしか分からない
その逆も同じです。
家庭でのことは
家庭の数だけ、親の数だけ
やり方が違うように
学校の先生が家庭の子育てに関して
こうしたほうがいいです、なんて
保護者にアドバイスするのは
なかなか出来ることではないですよね。
親同士だって間には
なかなかの壁があり
踏み込んむことは難しいものです。
お互い、こちらのことなんて
何も知らないのにって
思うはずです。
前置きが長くなってしまいましたが
会議室での息子の様子をみて
学校の先生達の中で
担任の先生と会わせてみようか
となったようです。
思っていたより、早めに
手を打ったような印象でしたが。
ある日、いつも通り迎えの時間に
学校に着いて
会議室に入ろうとした時に
教頭先生が中から出てきて
私に声を掛けました。
「今日は担任の先生に来てもらって
2人で話してますよ」
あ、そうですか。
ほー、どんな感じかな?
と、ドアを開けたら
息子と担任の先生が
椅子を並べて話していました。
会議室の椅子って間隔があまり
ないじゃないですか
私の感覚では、それがちょっと近くて
可能であれば一つくらい空けて
座りたいもんなんですが
でも人それぞれ違ってますものね。
担任の先生には会いたくない
と言っていた
(そのことが、どう先生に伝わっているのか
分かりませんが)
そこからの、久しぶりに会う
シチュエーションで
相当モヤモヤしてるはずなのに
(特に子どもの方が)
息子のすぐ隣のパイプ椅子に座って
身体を子どもの方に乗り出すようにして
話している先生。
息子の方は真っ直ぐ前に向いたまま。笑
ちょうどその日は
スターウォーズの映画の話をしていたらしく
ホワイトボードには
エピソード1から最新作、
スピンオフまでタイトルがずらっと
書いてあり、
息子も大好きで全部観ているんですが
先生もスターウォーズ好きだそうで
(そこで初めて知りました)
2人で映画の話をしていました。
あとで聞いたんですが
それに合わせて、先生がスターウォーズの
Tシャツも着てきていたそうで
とりあえず最後は私も入って
3人で映画の話をして。
余談ですが、その日の気温は30度超え
そんな密室状態で男2人が長時間
過ごしていたせいか、入った途端
部屋の中が男臭でモワッとしていて
私は黙って窓を開けたんですが。
それくらい、いろんな意味で
熱い時間を過ごせたんでしょうかね。笑
息子も最初は驚き、たじろいではいましたが
最終的には先生のことを
受け入れることにしたようです。
思春期とはいえ、まだ12歳。
息子の性格もあるかもしれませんが
まだ純粋で素直そのものなんですねぇ
とにかく少しずつ
変化させていく。
家庭と学校とで。
もしかしたら連携というものが
始まってるのかもしれない
そう感じていました。
次は一波乱あった
クラスの子との再会について
お話ししたいと思います。
今日も、お付き合いいただき
ありがとうございました。