他の誰とも話したくない

と話していましたが

そのうち職員室に行くことが

できるようになりました。

iPhone、です。

他の先生は何を使ってるのかな、って

聞きに行ったそうで。笑


そうして

1週間が経つか経たないか辺りで

給食を食べてから帰るようになりました。

栄養教諭の先生が会議室まで運んでくれ

(この先生も、牛丼の日には

牛丼についての雑学をレポートにしたものと

一緒に持ってきてくれていました)


どこに息子の好奇心が芽生えるのか

みんなで見守りながら


そして食べ終わったら自分で職員室に

返しに行くようになりました。

職員室で、どうだった?

おいしかったです。みたいな会話をして


その給食の時間、

はじめは教頭先生、音楽の先生が

会議室に来てくれて

3人で食べていたのですが

息子なりに気を遣ってしまうらしく

その話を聞いてからは

私が早めに迎えに行ったり

最後は、先生方も忙しくされてるだろう

と私も気付いて、

ひとりで食べさせるには

流石に寂しいだろうし、ということで

給食の時間に会議室に赴き

食べてる間は私が付き添うように

なりました。


実はこの間、私も2週間目くらいから

しんどくなっていました。

多分私も気を遣いし過ぎるところが

あるのかもしれません。

もともと消耗していたところもあって

初めて毎日のように学校の先生と

関わり、初対面の人も多く、

なにせ学校の先生と保護者の関係ですから

遠慮というか恐縮してしまうというか

いろいろ気を遣ってしまって

具合が悪くなったことがありました。


学校の先生には相談できないし

あぁ、と思って

中学校にいる相談員の彼女に

電話で相談しました。

そのことを伝えると、

送迎は昇降口の前までにしてもらったら

いいんじゃないですか?

私から教頭先生に連絡しておきますよ。

と応じて動いてくださいました。

有り難かったです。


それを受けて教頭先生も

学校にいらっしゃる時には

私たちが正門を入ったところを

職員室から防犯カメラで確認して

昇降口の外まで来てくださって

遠くから両手を上げて大きく横に振りながら

合図を送ってくれました。

もう大丈夫ですからー

私は門を入ったところで息子と別れ

先生にお辞儀をして帰る、という日が

数日続きました。

ほんと有り難い


このことも含めて、

息子と同じように

ストレスを抱えやすいんだ

ことを度々自覚するんです。

だから息子の辛さがなんか分かる。

不幸中の幸いとでもいいましょうか。


私の場合は、大人であり

目的があり、それを成し遂げたい意思があり

そのモチベーションがエネルギー源で

ちょっと根を上げそうな身体を

引っ張っているような感じでした。

今でもそうですが。

また相談員の方、先生方、家庭教師の先生、

皆さんからも元気をもらって

なんかうまい言葉が見つかりませんが

すぐに回復することが出来たのは

ほんといろんな力のお陰だと思ってます。


ある日、復活した私は前触れもなく

息子と前のように職員室まで

送り届けたんですが

その日はちょうどいろいろと忙しい日

だったようで、中は閑散としていて

校務担当の方ぐらいしかおらず

息子も私も、どうしたらいいのか

立ち尽くすという。


その時、学校の先生達が

どれだけ忙しくて

その中でやりくりして

息子に対応してくれていたこと

また、この状況は息子ひとりでは

対応できないだろうということを

身をもって感じ、やはり私が責任持って

送り届ける必要があるんだ

と改めて感じました。

私も出来る限りのことをやろう。

実感したのでした。


次は、担任の先生、そしてクラスメイトと会う。

そのことについて、お話しできたらと

思います。

長長々と、お付き合いくださり

ありがとうございました。