ある女の子が学校のトイレに入って、用を足しているとどこからともなく声が聞こえてきた。

よく注意して聞いてみるとその声は「紙をくれ」と言っており、

驚いたことに便器の奥から聞こえてきていた。



怖くなった女の子は慌てて紙を便器の中に放り込んだ。

やがて紙はなくなってしまったのだが、声はなおも聞こえてくる。

女の子は泣きながら「もうないよぉ」と訴えた。

すると謎の声はこう言った。



「お前の美しい髪がほしいんだよ!」
 

突然便器から手がのびてきて女の子の髪を掴み、女の子はそのまま便器の中に引きずり込まれ、そのまま帰ってこなかった。