自宅三日目(笑)

 

 

ちょっと釣行以外の話も・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさん、もちろんお気に入りのハリがあると思いますがニコニコ

 

私はいろいろ使って(もちろん新製品は続々送っていただいてます)

 

メインにしているのは、結局コレニコニコ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハリとしては昔の発売ですが、けっこう気に入ってます音譜

 

短軸、細軸、アブミ型で、目立たない茶焼き、サイズもややコンパクト

 

当時としては最先端の食わせ針

 

最近のハリのように半スレではなく、ちゃんとカエシがあって外れにくい

 

そして、安いうえに20本入り!(笑)

 

 

 

 

 

あと、オキアミカラーの競技くわせも大好きなんですが、口笛

 

刺さりが気になるのと、線型が細い(塗装の分は太く見えますが)不安がある

 

でもハリを見切っているような状況(晴天・ベタナギ・澄み潮・浅ダナ)だと、

 

沖アミカラーや最近の小バリも使います

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続いて、水筒の話

 

 

 

 

 

 

寒い磯で暖かいカップ麺やコーヒーをいただくと、ホントに美味しいし、体に効きます(笑)

 

磯で沸かすのも良いんですが、時間がもったいないし荷物にもなる

 

というわけで、私の場合は水筒にお湯だけ持っていきます

 

とは言っても、釣り場が1時間以内なんで。遠くから来られる人は保温が厳しいかな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出発前、まず水筒に少しお湯を入れて、暖めておきます

 

んで、ポットを再沸騰させるか、98度設定に

 

少し入れたお湯を捨てて、なるべく水筒いっぱいにお湯を入れます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水筒には温度を伝えにくいシート(100均の便座シートw)を貼ってあります

 

それを2Lペットボトル用の保温袋に入れ、さらに発砲の袋に入れます

 

 

 

 

 

 

 

で、食べ物類と一緒に100均保温バッグに入れます

 

ほのかに暖かいので、ごはん類が硬くならない効果もあります

 

ちなみにペットボトルのジュース類は別にしないと、熱を奪われてしまいますよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の経験だと、カップ麺はお昼までなら大丈夫です。ただ3分なら4分待ってくださいね(笑)

 

ただ、カップ麺は大量にお湯が要るので、コーヒーやお茶の分が無くならないように

 

そして、やはりお湯が減ると温度もすぐに下がってしまうようです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、次回のミーティングは・・・  波か?風か?滝汗