またこれやってみましょうか(笑)
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第5話。カンチにネックレスを買ってもらうリカ。並んだ歯ブラシ、並んだマクラ
昨日も一昨日もお泊りしたリカ・・・(ラブラブじゃねーか 笑)

一緒に銭湯へ行く

「・・・何も~怖く、無かった~♪ ただ、あなたの、優しさが~ 怖かぁった~」
イミシンやな
4人で温泉旅行
リカの夢の中で終わったフォークダンスの曲(これもイミシン) カンチと雪の中で続きを踊る

カンチの故郷の話。小学校の柱に名前を彫った。リカは確かめに行って、横に自分の名前も書くという。
カンチの誕生日。男と約束したと言ってカンチをからかうリカ(ちょっと疲れるカンチ)
しかし誕生日の当日、さとみとカンチが会う。
(なんか、だんだんさとみにイラつくんだが・・・)

遅れてリカと会うカンチ。2人でロウソク24本火をつける。
「私の知ってるカンチの人生は、この一本だけか・・・」
ゴメンな、遅くなって・・・ 得意先からクレームとウソを付くカンチ
さとみと会ってたことを知ってるリカは、たまらず部屋を飛び出す
やっと追いついたカンチ
「くやしいよ、カンチ。気持ちは一つしか無いんだよ!?」
「24時間好きって言ってて! カンチの心全部で好きって言ってて!」
「ちゃんとつかまえてて・・・ でなきゃ

よそに行っちゃうよ!!」
なんか、当時は急に原作みたいなセリフが出てきたな~って感じでしたが・・・
リカの強い思いに、カンチが戸惑うというか気持ちがズレて行くんですな・・・
で、戸惑ったり困ったりすると無口になるカンチ。無口は無難ではあるけれど
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第6話。
気まずいながらも仲直りするカンチとリカ
と、三上からTEL。さとみが盲腸に・・・
お見舞いに行くとそこへ尚子が来て、自分は結婚すると報告
一応三上の浮気疑惑は晴れ(?)いい雰囲気の三上とさとみ

バーで飲むカンチと三上。バブルの頃は平日の夜でもよく飲みに出ましたね~
二日酔いで仕事してても、苦笑いされる程度でした。
そのまま、勢いでリカの部屋へ行き、お泊りする2人

社内でウワサになるカンチとリカ。大人しいカンチは周りが気になって仕方ない
でもバブルの頃は社内恋愛とかにも寛容だった気がします・・・
冷やかしながらも祝福するようなね
尚子にバーへ呼び出される三上
親の決めた結婚がイヤで飲みまくる尚子・・・
フラフラの尚子をタクシーへ乗せたら三上を送ると言い、三上の家まで行く
そのま尚子を帰したが、途中でタクシーが止まり、尚子が降りてくる
「このまま結婚なんかしたくない」三上に寄り掛かる尚子
自分も親が嫌いな三上は気持ちが理解できた? 少し抱き寄せる三上

そこへさとみ・・・(なんでそういつもタイミング良く現れるのだ?)
流れ的には三上に同情する(笑)
そして、辛いからってまたカンチに電話するさとみ(えーかげんにせーよ)
留守電に入れたのをリカが聞く
で、さとみに会いに行くカンチ(お前もな~~~~)