基本的に気になることはなんでも書いていくスタイルですが（笑）これはビックリでしょう（笑）
２５年後のマンガが出て、久しぶりにドラマを見たらメッチャ良くて・・・
こりゃブームも起きるわな。主題歌はその年のヒット曲ナンバー１だし
自己解釈が多く含まれますので、あまり突っ込まないでください（笑）
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舞台は９１年？の東京。まだバブルっぽい世の中。会社でも遊び場でもスーツを着ていましたね。
１話。カンチが愛媛から上京して、スポーツ用品会社へ就職。
その会社から空港までお迎えにきていたのがリカ・・・
初めて2人が出合います♪
リカはカンチのことを、純朴な好青年でカワイイ みたいに思ったかな？
成り行きでリカがカンチらの同窓会へ付いてきました。
流れで、４人がバーで揃います。そこに尚子も居て、早くも主要メンバー揃い踏み
仕事のトラブルも落ち着いて解決したカンチ。リカは自分に無いものを見たかな？
カンチがさとみに気があることは分かっている。そんなカンチを応援したい気持ちがあるリカ。好きだからこそ・・・
しかし２人は三上とさとみのキスを目撃
意気投合する2人・・・
「カンチの夢でも見ようかな～」
なかなか帰れない。せーので後ろを向く が、リカはそのままカンチを見てる
「カンチ カンチ カンチ カンチ・・・・・ 好き！」
うう～～カワイイ（笑）いいな～～。このままうまく行くんだろうな♪
としか思えんが・・・
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２話。リカがあげた（ホントはカンチと行きたかった？）チケットでカンチとさとみはアイスホッケー観戦。そこへリカも現れ、デートに割り込む。
リカに和賀との不倫疑惑を聞くとあっさり認める
「好きだったら誰とでも寝るのか？」カンチにしては大胆な言葉っすね（笑）
バシャ！ ジョッキのビールをぶっかけ、出て行くリカ
さとみとカンチ
金持ちの親に反抗して、不まじめで女遊びを続ける医大生の三上を嫌いになれない2人
「私たちって似てるかも」
「似てるもん同士、つきあおっか？」
リカと食事の約束のあった日にまたさとみと会うカンチ。さとみの答えはＯＫだが、三上の思い出にカンチが取り消す。
行けないメモを見ていないリカは４時間も待っていた。雨の中でカンチが駆けつけるが
「こんなに近くにいるのに」
「もうダメ。電池切れちゃったみたい・・・」
そう言って帰ってしまった。うまく行かないな～
しかしカンチは最悪のすっぽかし王になるのであった。。。