イメージ 1 自宅の近くに大きな池があります。

小さい頃はよくフナ釣りをしました。うなぎも多かったです。
でも実は底無し沼として恐れられています。

実際に当時、子供が一人二人お亡くなりになっています。

私も怖いもの知らずの小さい頃、泥場を歩いたことがありますが

太ももまで泥の中に沈んでしまい、動けないうえにまだまだ沈もうとしていたので、本当に死ぬ思いをしました。

え? どうやって助かったかって?

木や草などを使って少しづつ、泥の上を泳ぐように岸へたどりついたのです。全身ドロドロ・・・

ま、それはともかく(^^ゞ

昔は白サギや黒サギ1匹くらいしか居なかった池に、カモやオシドリが来るようになりました。

自然が回復した?良いこと? ん~~ そうでも無いんだな・・・

実は海側にあった湿地帯や田んぼが開発されて、居るところが無くなってこっちの池に来るようになったんですな
ほかにも田んぼの溜め池が減っちゃったり。。。

朝方は道沿いでエサを探しています。
人がいてもイタズラする人もいないので、10mくらいの距離でも逃げずにいます。


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