今、ヤングマガジン連載の「なにわ友あれ」がお気に入りです。約20年前、夜の大阪環状線がスゴイことになってた、そうです。当時、若者の車でマフラーかホイールを換えていないのは珍しいくらいのチューニング(只の改造)ブームでした。
またデートカー?みたいなのも存在して、レビン・シルビア・プレリュード、が手軽に買えて20歳前後に人気でしたね。
走り屋系としては、峠系にシビック、86、シルビア、32スカイライン、RX7・・・か
他府県のことはよく知りませんが、私の周りではあそこまでケンカや抗争は無くて(^^; 走り屋は族っぽくなかったです。まあ族に参加したり、かっこうだけ走り屋でウロウロする(クラゲ)奴も多かったですが。あとはゼロヨン(スタートダッシュを競う)やってる奴とか。世間様から見たら一緒でしょうがね・・・
ゼロヨンも技術はあるけど、結局車(改造度とか)じゃん。俺達はは腕と度胸だぜ!みたいなのはありましたね。ゼロヨンも警察がよく回ってくるから、そういう意味では度胸も必要だったかな?(^^;
「なにわ友あれ」みたいに無茶はやらないけど、「イニシャルD」みたいに峠オタク過ぎることも無い(笑)まあそんな感じのキャラもいたけど、そんなんばかりでもない。
当時、「シャコタンブギ」が車系のマンガでは大人気(と言っても、すでに古臭い感じもあった)で。やっぱ若いから車に熱中しながらも、車ナンパとか女の子に異様に興味津々だった(笑)
ちょうどこの3つのマンガの中間的な感じが、自分が感じたリアルだったかな。
でも3つともストリートの話で、自分は結局走行会などでサーキットを走るようになる。はっきり言ってストリートで限界走りするなんて危険すぎるし怖すぎるし、迷惑掛けすぎるから。
いろんなイベントで走行会が多く開催されるようになると、各走行会へ次々と参加(走行会荒らし?)
このへんからタイム派とドリフト派の色分けが時代的にはっきりしてきたわけだけど、自分はあくまで速さの追求!!
釣りは腕が全て!というわけではないけど(笑)走りの世界は速さが全て。速い人にはどんなコワモテも年上も一目置きます(^^ゞ
ある程度極めて来た頃、そろそろレースでも、と思ったが、どれだけ安くしても1レース30万と聞いて(^^;
全て安く上げて年間フル参戦で500万(笑)本気でやろうと思えば年間1千万円だって。一番初級のフレッシュマンレースで。で、500万の予算で1千万の奴に勝てるかって、そりゃ無理だわさ。
レース出るくらいの腕にはなったかもしれないが、そこから1番になるくらいの才能が無いのは、走行会で分かっていたし、それも無理な理由の一つ。それだけ予算つぎ込んでも、全く得るものが無い。
走る快感?レースで10周走って終わりより、走行会で何十週も走るほうが面白いし、遥かに安い。何もかもガマンして月イチ10周のレースに年収つぎ込むより、もっといっぱい遊びた~~いし。
しかし結婚を考えてからレースどころか走り屋遊びも無理になり、飛び込んだ世界が小さい頃からやっていた釣り、磯の世界でした。

G杯グレ 尊敬する先輩の横井さん準優勝でした!!
またデートカー?みたいなのも存在して、レビン・シルビア・プレリュード、が手軽に買えて20歳前後に人気でしたね。
走り屋系としては、峠系にシビック、86、シルビア、32スカイライン、RX7・・・か
他府県のことはよく知りませんが、私の周りではあそこまでケンカや抗争は無くて(^^; 走り屋は族っぽくなかったです。まあ族に参加したり、かっこうだけ走り屋でウロウロする(クラゲ)奴も多かったですが。あとはゼロヨン(スタートダッシュを競う)やってる奴とか。世間様から見たら一緒でしょうがね・・・
ゼロヨンも技術はあるけど、結局車(改造度とか)じゃん。俺達はは腕と度胸だぜ!みたいなのはありましたね。ゼロヨンも警察がよく回ってくるから、そういう意味では度胸も必要だったかな?(^^;
「なにわ友あれ」みたいに無茶はやらないけど、「イニシャルD」みたいに峠オタク過ぎることも無い(笑)まあそんな感じのキャラもいたけど、そんなんばかりでもない。
当時、「シャコタンブギ」が車系のマンガでは大人気(と言っても、すでに古臭い感じもあった)で。やっぱ若いから車に熱中しながらも、車ナンパとか女の子に異様に興味津々だった(笑)
ちょうどこの3つのマンガの中間的な感じが、自分が感じたリアルだったかな。
でも3つともストリートの話で、自分は結局走行会などでサーキットを走るようになる。はっきり言ってストリートで限界走りするなんて危険すぎるし怖すぎるし、迷惑掛けすぎるから。
いろんなイベントで走行会が多く開催されるようになると、各走行会へ次々と参加(走行会荒らし?)
このへんからタイム派とドリフト派の色分けが時代的にはっきりしてきたわけだけど、自分はあくまで速さの追求!!
釣りは腕が全て!というわけではないけど(笑)走りの世界は速さが全て。速い人にはどんなコワモテも年上も一目置きます(^^ゞ
ある程度極めて来た頃、そろそろレースでも、と思ったが、どれだけ安くしても1レース30万と聞いて(^^;
全て安く上げて年間フル参戦で500万(笑)本気でやろうと思えば年間1千万円だって。一番初級のフレッシュマンレースで。で、500万の予算で1千万の奴に勝てるかって、そりゃ無理だわさ。
レース出るくらいの腕にはなったかもしれないが、そこから1番になるくらいの才能が無いのは、走行会で分かっていたし、それも無理な理由の一つ。それだけ予算つぎ込んでも、全く得るものが無い。
走る快感?レースで10周走って終わりより、走行会で何十週も走るほうが面白いし、遥かに安い。何もかもガマンして月イチ10周のレースに年収つぎ込むより、もっといっぱい遊びた~~いし。
しかし結婚を考えてからレースどころか走り屋遊びも無理になり、飛び込んだ世界が小さい頃からやっていた釣り、磯の世界でした。

G杯グレ 尊敬する先輩の横井さん準優勝でした!!