喫茶去とは
どうぞお茶を召し上がれという意味
禅宗の僧侶が立ち寄った人にそう言って
お茶を振る舞ったそうです。
鶴屋吉信さんでは京番茶をいただくことができます。初めていただいたときはびっくりしましたが、今はすっかり大好きに!
京番茶とは
茶摘みの後、畑に残った大きく成長した葉、これらを枝ごと、ひざ下あたりまで刈り落とします。刈られた葉や茎、枝を時間をかけて蒸し、揉まずに葉が開いた状態で乾燥させ保存します。さらに出荷直前に熱した鉄板の上で3分ほど強火で炒って仕上がりとなります。開いたままのバサバサの葉、焦げたところや茎、枝が含まれています。
いり番茶は『京番茶』とも呼ばれ、京都では普段使いのお茶として最も親しまれているお茶です。ほうじ茶とは趣の異なる独特の香ばしさやさっぱりとした味わいが特徴です。でも、いり番茶になじみのない方には、「焚き火くさい」「タバコくさい」と感じられることも。含まれるカフェインやタンニンの量も少なく、昔から京都では特に赤ちゃんや病気の方に良いお茶と言われています。



