8月17日~18日
今年2回目行って来ました。
なんと言っても最高の天気に恵まれました。
今回は、行田青年会議所のスマイルクラブさんと一緒に行きました。
小学3年生~6年生までの元気な子供たちを中心に
楽しく行って来ました。
何より、最高の天気
登りはじめから、子供たちははしゃぐ
「高山病になっちゃうから、ゆっくり体力セーブして登るぞー」
と何回いっても
実感ないですから、ききませんー
親同伴の子もいますからこれ以上は強く言えず・・・
沢山の子が高山病に
もっと心を鬼にして言えば
良かったと反省
今回の休憩をとる山小屋は
「御来校館」本八合目最終山小屋
標高3450Mのところです。
正直、50人の団体の予約がここしか取れなかった
のですが、かなり厳しい登山になることは想像してました。
実際、めちゃくちゃ厳しかった
五合目を出発したのが12:00頃
山小屋着が23:00!
通常6時間のところ渋滞するから8時間ぐらいかな
と思っていたら11時間もかかった・・・
いろいろ理由はあるのですが団体行動としての
認識が薄かったのが一番の理由、
もちろん前段で説明はしたのですが・・・
参加者47名中
山小屋まで41名
山頂まで39名
全員を目標にしていたので残念です。
でも、本当にいい経験が出来たと思います。
満点の星空や雲海
ご来光
山頂でのご来光
八合目で食べたカップラーメン(21時ごろ)の美味しさなど
辛かったけどいい思い出になったことと思います。
で、私が何を言いたいのかといいますと、
山ガイドの態度の悪さです。
大手ツアーだと必ず先頭→山ガイド、最後尾→添乗員の編制で登ります。
要するに、山ガイドがペースをつくり添乗員が脱落者がいないかなど人数確認をする役目になります。
私も以前、読売旅行で添乗員をしていた時に3回この編制でのぼりました。
山ガイドの言うことは、富士山を熟知していてお客様を安全にそして
高山病にならない様、
登り方や下り方等々的を得た案内をします。
弊社でご案内するときは、この時の知識をベースに
山ガイドはつけないで登っています。
今回で12回目になりますが、特に事故もなく登っております。
先月の7月に登った時のことですが、
本八合目、トモエ館で休憩をしている時
近くにいた山ガイドに
「頂上まではここと、この上の山小屋でトイレ最後ですよねー」
確認のため聞いたのですが・・・
山ガイド「はぁーっ、そんなことも知らないのオタク山ガイドじゃないの?」
私「いいえ、添乗員です」
山ガイド「ガイド付けてないの!」
私「はい」
山ガイド「はぁ~!オタクら大丈夫ー?」
隣にいた添乗員(30歳ぐらいの女性)「えぇーーーーーっ、どこの旅行業者?大丈夫なのォー」
私・・・シカト・・・
ちなみに山ガイドは20代の男性
私「で、いいんでしょ」(少しキレれてます)
山ガイド「そーだけ・・・ 」 なんか言ってたけど
私「ありがとうございましたっ」
あぶなくマジでキレそうになりました・・・
その時、のど元まで出ていた言葉が、
“添乗員さん、アルバイト?派遣?”
“オタクは富士山登ったの何回目?”
たぶん0~2回
“11回も登ってれば、42000円も払ってこんなふざけたガイドいらないでしょ!”
すべてが、上から目線で腹が立つ!
富士山ガイド組合だか何かの腕章つけてエラソーにしてますが
山好き学生やおっさんのアルバイト
実際、何か起こった時の責任は何にもとりませんよ!!!
とーぜんですが勘違いしないで下さいよ、アルバイトの添乗員さん!
昨日も残念ながら、いくつか見受けられました
八合目の山小屋の前で子供が足の疲労をうったえたので
持っていたサロンパス(スプレータイプ)をシューーーーと
かけていると、山小屋の焼印を押しているおっさんが、
「誰だぁ~~~~こんな人ごみでスプレーしてんのわぁー」
完全に見えてわかってて言ってますが
この言いぐさです
外ですよ、夜の8時ごろ、人ごみってほぼうちのお客さんです
風に乗って匂いが届いたのだろうが一瞬だろ
まだありますよ
九合目あたり山側によって休憩していると
私たちの前を通過する
団体の先頭を歩いていたおっさん山ガイドが
「コラー、まぶしいからライトこっちに向けんなぁー」
もちろんワザと向けていたわけではなくヘッドライトですから
頭の多少前後で光が登山者に向いてまぶしい時もある
これは私も初耳でした、そんなルールが出来たのかと思って黙っていましたが・・・
私たちの少し上で休憩をしていた団体いました
山ガイドを見るとさっきの黄色いウェアーを着た山ガイド
山側で休憩しているお客さんを見ると
みなさん“ピカピカ”してますけど


なんですか
一瞬のご自分のストレスが許されないのですかこの山では・・・
最後にもう一つ、これは私の想像も入っています、実際私たちが被害を被ったわけではないのですが、お伝えしなければならない事かと思います。
今回の登山は、青年会議所さんの現場(登山中)も仕切りたいとの意向で先頭(ペースメーカー)等スタッフで仕切り、私は最後尾でフォローという編成で登りました。
私は、最後尾ということもあり、団体の先頭が(山ガイド)すぐ後ろにつく事が、しばしばありました。
後ろの団体は大所帯なのか、2人山ガイドが付き添っていました。
渋滞の待ち時間中に2人の会話が聞こえてきました
どうやらお鉢めぐりの件で添乗員と揉めているらしい
「あの添乗員いい顔してなかったけど、俺ら二人でやっちゃえばどーにでもなっちゃうから、行っちゃいましょうよ」
あくまでも私の推測ですが、添乗員が全くの素人
お客さんの強い要望でお鉢めぐり(富士山最高峰3776Mに行く)をやろうとしている
のではないかと思いました。
ツアーなどではありえませんが、グループ旅行などでは行程の変更はよくあること
決してお鉢めぐりが悪いことではなく、
山ガイドが何の権限もなく旅行を行程を左右する発言をしようとしているのが問題で、
要するに勘違いも甚だしい!ということです。
既得権益を笠に殿様商売をしているのは十分承知しております。
旅行を企画して募集して富士山までお客様をお連れしているのは
旅行会社であり、お金を使っているのはお客様であります。
その上で商売がなりたっている。
このガイド、7月に登った際に、接近した時間に登っていたため、休憩のたびに抜いたり抜かれたりと度々見かけていたので覚えていたのですが、すごいさわやかで、説明も丁寧で好感のもてる山ガイドだと思っていたのですが、腹の中は、富士山より高いエベレストあたりから旅行業者や旅客をみているんだなと、正直がっかりした気持ちにさせられました。
これ以上の勘違いがエスカレートしないことを
世界遺産になったこの年に
過去のものにしてもらいたいと思います。