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シャンソンを日本語に訳詞して唄ったりして遊んでいます。
ご隠居さんの手慰みであり、自己充足的な世界です。

「スカーフ」は無数のシャンソンの中でも未だに安定した人気を維持し続けている作品。
M・ファノンのデビュー作とか、ピア・コロンボと別れた時にその失意のままに創られたとかとも言われているが、当のコロンボ自身も含め、グレコ、コラ・ボケール等もレパー­トリーにして歌っている。
訳詞 Sima / in 音ステージ "Qui"

歌の方は・・・少し、歌詞に詰まっていたり、テンポの早さに汗っていますね。
また、エンディングの「凍てつくような、冬の闇」は「凍てついたままの 冬の闇」の間違え。

http://youtu.be/AO4ilpHgcfc

スカーフ L'écharpe モーリス・ファノン&Maurice Fanon
シャンソンの中でも未だに安定した人気のある作品。
M・ファノンのデビュー作とか、ピア・コロンボと別れた時にその失意のままに創られたとかとも言われているが、当のコロンボ自身も含め、グレコ、コラ・ボケール等もレパートリーにして歌っている。
訳詞 Sima / in 赤坂 Bフラット

歌の方は・・・少し、歌詞に詰まっていたり、テンポが早くあせっていますね。
また、エンディングの「凍てつくような、冬の闇」は「凍てついたままの 冬の闇」の間違え。

別れの詩 Un dernier mot d'amour ミレイユ・マチュー&Mireille Mathieu
シャンソン版からの訳詞ですが、原曲はブラジルのシンガー・ソングライター、ロベルト・カルロス&Roberto Carlos の「Os seus botões」(ボタン)で、エラスモ・カルロスとの共作かもしれません。
訳詞 Sima   /   in  赤坂 Bフラット