怒る人をなだめる時、「あまり、感情的にならないで下さい」という言葉を耳にします。
そして、その様になだめる言葉を使う人は、「理性的な人」と思われます。
「感情的」や「理性的」は、よく耳にする言葉です。
なんとなく、「感情的な人は怒りっぽい人」で、「理性的な人は冷静な人」というイメージがあり、このイメージは間違いではありません。
そして、自分はどちらなのかを考えます。
「感情的な人なのか?」
「理性的な人なのか?」
怒りに任せた言動や行動で、まわりに迷惑をかける事が多いと感じる人は、その都度、「失敗をした」と思うでしょう。
そして、「少しは理性的になり、物事を冷静に考えないといけない」と考えます。
逆に、考え過ぎる癖があり、いつも勝手な事をまわりの人から言われていると、その都度、「損をした」と思うでしょう。
そして、「少しは感情的になり、自分の意見をしっかりと伝えたい」と考えます。
「感情的が良いのか?」、「理性的が良いのか?」は、一概に答えの出せる事ではありませんし、自分が置かれている「立場や状況」によっても変わります。
したがって、「コントロールできるようになる事」が重要となります。
「感情的」と「理性的」の特徴を理解して、上手に自分をコントロールする事ができれば、「失敗をした」と感じる出来事や、「損をした」と思う事柄を減らす事ができるようになります。