4月5日の木曜日の記事になります、どぞ。

ササッとタックル積んでwarpして、ウォータースーテーション琵琶
こんにちは しずくくん。
ドヨヨン曇り空でも瀬田川を見守っている健気な姿。
吹いている風が冷たく寒いくらい気温が下がっています。

キャストする前にゴミが落ちてないかな.......と。
パッケージゴミの端切れ。偏光レンズ越しにも何も魚影が見えません、ギルも見当たりません。

イドーしようと思って振り返ったら風化したスイミングジグ。

よく見ると
ジグのフック(釣り針)は錆びて折れていますが、何故か違うフック(釣り針)が横刺しに着いたまま。
こんな状態でもフック(釣り針)をそのままに放置したままだと大変危険です、もし何も知らない人が手にして二次災害に繋がる危険性を秘めているからです。

ふと横を見て「干からびたミミズかな?」と思ったら
捨てワーム

ウォータースーテーション琵琶を後にして北上。
南湖東岸のパーキングは平日にも関わらず満車になるくらい人が多く、場所によっては鯉竿が並んで入れずスルーの連続 (´Д`)

結局、琵琶湖大橋渡って南湖西岸へ向かい風がやや強いです。

ウォータースーテーション琵琶で撮るの忘れていましたが、オカッパリでもコレは必需品。

ストレッチを流すが反応無し。
歩いていると捨てワーム。少し先の方には
さっきの捨てワームのテール部分が落ちてました。
ちぎったのでは無くハサミで切ったような断面.......釣りゴミには変わりません、回収。

見上げると夕方の馬鹿野郎
捨てライン。
向かい風が強くなって湖岸はザパンザパン。
今日のゴミはこんだけw