12月2日の土曜日の記事になります、どぞ。

ついにやって来ました!淡海を守る釣り人の会 主催のワークショップイベント当日。
私 シマとスイミーさんはイベント開始少し前に会場入りをする予定、なので先に設営の方はお任せしてしまっている模様。

その設営風景のワンカットをどぞ。誤解しないで下さい!ワンカットですよ!朝、早くからありがとうございます!汗)

会場はコチラ、琵琶湖博物館の2階「C展示室 研究スタジアム」
数日前に下見に来たドーム型の広々とした会場の中心でイベントをさせてもらえるなんて凄い事です。

テーブルの上には.......
色鉛筆やカラーペン、多彩な絵柄スタンプなど準備万端w
これなら来てくれた子供達は好きな絵を書いたり、色を塗ったりして楽しんでくれるかワクワクします。 (///ω///)♪

スペシャルゲストのステッカーや写真付き葉書も陳列されてます。

テーブルの上には卓上用のスペシャルゲスト紹介パネルが置いてあります。
みなさん、よくご存知の方々ですね。

今回のイベントの中心であるヨシ紙の葉書ですが、二種類ご用意させてもらいました。

一つは無地で好きな絵や色を自由に書いたり塗ったりできる葉書と、もう一つはぬり絵ができる、とても可愛い線画のイラスト付きの葉書。
琵琶湖に棲息している生き物達が、とても愛嬌タップリ!子供達に好かれそうな絵柄で印刷されています。

この二種類の葉書からどちらか一枚を選んでもらって、葉書とお持ち帰りいただく時に葉書を入れるフィルムとちょっとした来場者アンケートをお渡しします。
葉書が完成したら、最後に書いてもらってたアンケート用紙を受付に持って来ていただくという流れです。
私、シマはAiさんと共に来場されたお客様に葉書を渡したりなど、一番最初にお迎えする受付の担当に。Σ(´□`;) オ,オレ ダイジョウブカ?

シ「どれぐらい来てもらえるかドキドキしますね!スイミーさん。あれ?ス、 スイミーさん?」
スイミーさんはアナグマを撮ったり、展示されている動物達の剥製に興味津々w
琵琶湖博物館の館内staffの方も、来館したお客様からこのイベントへの質問や内容を説明、いろいろな対応の為に興味津々w


イベント会場入り口付近には、
テーブルの向こう側、奥に見えているラックをご覧下さい。ライフジャケット(救命胴衣)が掛けてあります。
浮力材内蔵のベストタイプ、自動膨張式のベストタイプ、自動膨張式の腰巻きタイプを実際に試着してもらい体験してもらおうと考えてヨシ紙コーナーとは別に設けました。

一方その頃、このイベントの為にスペシャルゲストとしてお呼びしたプロアングラーの方々は、staffと食事をご一緒しているみたいです。

そのお店は琵琶湖博物館の駐車場出口近くにある
CAFE INTROさん。

そのスペシャルゲストとは
木村建太プロ。
そのお隣 秦拓馬プロ。

そして
CAFE INTROの皆さんと記念撮影写真。
右手奥に写ってる白いパーカーを着ている方が奥村哲史プロ
豪華過ぎる組み合わせ!まさに「スペシャルゲスト」の名に相応しい限りです。

会場に戻って来てもらって
ピラルクの鱗を持って決めポーズする 秦拓馬プロ。
もう、間も無く「ヨシ紙ワークショップ」開店のお時間です!

つづく