11月30日の木曜日の記事になります、どぞ。

南郷水産センターで一人贅沢な時間
ご馳走さまでした❗めっちゃ美味しかったです。

ビワマス親子丼を堪能して北上.......と、その前に
こんにちは しずくくん

東岸を走っている最中、湖上はウサギぴょんぴょん。

釣りはあきらめ、滋賀県立 琵琶湖博物館
パーキングにとめて愛機から降りると目の前は
凄く神秘的馬鹿野郎w
少しユルい坂道を歩いて行くと
正面入り口に到着。

入ってエントランスの壁には

進んで進んで~
今日はチビッ子軍団はいないみたいなので、ゆっくり会えるかなぁ
カヤネズミ (ФωФ) オキテルカナァ

右上には

あれ?
カヤネズミはどうやらお昼寝中らしく会えませんでした。残念
何故、この琵琶湖博物館の二階にある「C展示室研究スタジアム」の画像載せるわけは12月2日の土曜日に「淡海を守る釣り人の会主催」のイベントが開催されるので事前に会場の紹介の為に来ました。

イベントの説明はblog記事の最後にさせてもらうので、もう少し記事にお付き合い下さい。

ここが会場となる「C展示室研究スタジアム」です。
フロアの天井はドーム型でとても空間が広々として気持ちいいです。
フロア中心部分のコチラが予定されている会場。
イベント当日はどんな設営をされるのか楽しみですね。

C展示室研究スタジアムを後にして一階へ
上を見上げると
魚が泳いでいるのを下から見上げて見る事が無いので、面白い空間です。

ビワヨシノボリ水槽
チョコチョコ動いているビワヨシノボリは可愛いですね。縄張り意識が強いのか小競り合いしてる様子が余計に可愛いです。

水槽右上には
木村建太? あのキムケンさんです  (≧▽≦)
勝手に命名「ここだけニジマス」を見て、エントランスに戻る手前の通路に何か新聞のような物が展示してありますね。

その中には
瀬田川洗堰の事が書かれていました。

半分ずつ拡大してみましょう。
下半分は
とても詳しく書かれていて、手書きの文字なので文章の内容もそうですが文字自体が親しみ深くて、書いてくれた人の想いが伝わりますね。

一階のエントランスに戻って左の壁を見たら
何のカウントダウンかな?
今日でディスカバリールームが一度、お休みしてリニューアルされるそうです!何て今日のタイミング琵琶湖博物館来て良かったです。
リニューアルする最後の日なので、ちょっとディスカバリールーム入ってみましょう。
ザリガニがデカい(笑)
20年間お疲れ様でした、また新たに生まれ変わるディスカバリールーム楽しみです。


大変、お待たせしてすみませんでした。
12月2日の土曜日に開催されるイベントはコチラになります。
琵琶湖博物館のホームページに淡海を守る釣り人の会主催のこのイベントの告知を掲載していただきました。

豪華ゲスト 木村建太プロ、奥村哲史プロ、秦拓馬プロ をお迎えして、一緒に琵琶湖のヨシ紙を使って年賀状、X'mas cardなど作ってみませんか?

みなさん ぜひ12月2日の土曜日は滋賀県立 琵琶湖博物館に足を運んでみてくださーい。

※ 来館された方は駐車場無料となります。