どーもシマアジです(笑)
今日は昔聞いた怖い話。※幽霊とか妖怪出てきません
三人の男
どこかの海の真ん中で男性三人が小舟で目を覚ましました。
三人は面識がまったくありませんでした。
またどうしてこんなところにいるのか、ここがどこなのかも三人とも知りませんでした。
とりあえず自己紹介をしようと言う事となりました。
A男は敏腕証券マンで妻子持ちの人間でした。
B男は色んな国を旅してまわっている人間でした。
C男は家に引きこもってばかりいる人間でした。
三人ともどうしてこのような状況に巻きこまれたのか分りませんでしたが、死にたくないという事だけは一致していたので力を合わせて何とか生き延びる為努力しました。
雨水を貯めて飲料水を確保したり、小舟を少し削って竿を作り魚を釣って飢えをしのいだり、三人力を合わせてなんとか生き延びました。
何か月かたったある日三人の前に神様が現れました。
「お前たちは突然の逆境によく耐えている、一人一つ願いをかなえてあげよう」と神様は言いました。
A男は「家族の元に帰りたい」と願い家族の元へ飛んでいきました。
B男は「陸のある国に行きたい」と願い陸のある国へ飛んでいきました。
C男は「こんなに充実した生活を送ることは今までなかった…二人をここへ戻してください」と願いました。
A男とB男が小舟に飛んできました。
終わり
