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本日の気温 24℃/ 19℃
湿度は66%。
病んできているのがわかっていて、このままだと地中深く沈むのが経験上のおはなし。
贅沢は言わないから、ギリギリのところで持ちこたえたい。
って、思っていたけれど、あっけなく深く潜るもぐる。
サボテン科 エピフィルム属
原産地:メキシコ
耐寒性:弱い(8℃)
耐暑性:強い
直射日光を避けた明るい場所。風通しのよい場所
春、秋:土が乾いたらたっぷりと
肥料:7月いっぱいまで10日に1回の液肥。植え替え時に緩効性の肥料を混ぜる
🪴土:サボテン・多肉植物の土の場合は腐葉土を混ぜる。もしくは水はけのよい観葉植物の土
葉水:葉ダニ予防でときどき
毎朝見るたびに伸びているまんなかさん。
植えたら全員同じ背になったはずなのに、ひとりだけぐいぐい育っています
このときも書きましたが、しっかり育てたい場合は観葉植物用の土に植えてもいいと書かれていて迷ったので、多肉・サボテンの土と観葉植物用の土を混ぜ込んで植えつけました。
同じ植物ではないのであまり比較にはなりませんが、多肉・サボテンの土のみで植えつけたホワイトゴーストさんはまったく成長している感じがしなくて(ユーフォルビア)、混ぜた土を使ったフィッシュボーンカクタスさん(サボテン)はぐんぐん育っているようなので、私の場合は混ぜてよかったと感じています
下のほうからも、お顔をのぞかせています(*´艸`)
植え方のせいでこの角度からしか撮れませんがw
もっと日に当てた方がいいよってアドバイスをいただいたので、ここへ↓
今は背の低いウンベラータ4号さんがいるので、毎日鉢を手にとって眺めることができるのですが、ここに2号さんとか3号さんが来ちゃうとカクタスさんは手の届かない子になってしまいます(´・ω・`)
照度は4,943lux。
おそらく葉焼けはしないと思います!
水やりは、7/10 7/16。
土の中がおおよそ乾いたあたりで水やりしています。
なぜかみんな、お日様があたらない方へ傾く現象w
眩しいのかな(*´艸`)
もともとフィッシュボーンカクタスさんは、ぐいぐい伸びて頭が重たくなったら垂れる子なので、さほど心配はしていません。
土へは葉っぱの1/3ほどとけっこう深く挿しているし(お迎えしたとき水苔に挿されていた部分まで)、グラグラしていないし、きっとこんなふうに育ちたいのでしょう
✄- - - - - - キ リ ト リ - - - - - ✄
番外編。
どうでもいい私のモーニングルーティン
最近は、朝起きたら寝室のカーテンと、どしゃ降りじゃなければ窓を開けておトイレへ。
しろさんに誘導されてリビングへ行き、前夜に計量済みのごにゃんをあげて、カラのタッパーをしまったついでにリビングの窓を開けて。
元息子の部屋のカーテンと窓を開けて。
私の癒しスポットであるサンルームへ。
ジェイドシャトルコックさんがどこまでディフェンバキアさんに近づいているかを見て、
剪定したパキラさんの新芽ちゃんを探して、
フィッシュボーンカクタスさんの伸びっぷりに、ふって笑って、
動きの鈍いモンステラさんを見て、
はたきでウンベラータさんたちとモンステラさんの葉っぱについたしろさんの毛を落としてから、楽しい葉水タイム(*´艸`)
一鉢一鉢、じっくり植物さんを見つめて、病気かと思うレベルで話しかけているうちに、ごにゃんを食べ終えたしろさんがサンルームにやってくる。
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ウンベラータ
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パキラ
コーヒーの木
ベンジャミン・シタシオン
ベゴニア・マクラータ
モンステラ・ジェイドシャトルコック
アボカド
ペペロミア・ジェミニ
ユーフォルビア ホワイトゴースト
亀甲竜
ペペロミオイデス
ストロマンテ トリオスター
フィッシュボーンカクタスディフェンバキア・アンナ
トラディスカンティア・ゼブリナ
フィロデンドロン・ルゴスム青ドラセナ(ヒロバドラセナ)
パープルコンパクタ