そもそもローコスト住宅を探していた
って事が前提でした。
ローコスト住宅って20年くらいでダメになるんでしょ?
ってよく聞きますが、実際の所・・
わかりません。わからない事を気にして買った家で普段の生活がキツクなった本末転倒ではなかろうか・・?
私の考えとしてはダメになったら売ればいいじゃん!です。
この考えには賛否両論あります。
もちろん正しいとは限りません。
むしろ危険思想家もわかりません。
でも実際・・いいか悪いかわかりません。
で、私たちの地域のローコスト住宅は
A社 26坪1300万+土地代
パパまる 24坪1050万+土地代
B社 26坪1042万+土地代
でした。実際はA社行ってクオカードもらって
1週間後にパパまる行って
B社行く予定でしたがその前に決めちゃいました。
B社には予約キャンセルしました。
確か、ぱぱまるさんはモデルハウスで内覧して
「借り入れの仮審査しませんか?」って言われてお願いしました。
その時はB社が良かったらそっちにしようと思ってたし、A社さんも後日連絡くれるって言ってたけど来ないしとかいろいろ考えてましたが、パパまるなら大工が知り合いだな~
って話で1週間後に営業所に行った時に
契約お願いしました。まぁ営業さんもびっくりしてました。