「中居正広の怪しい噂の集まる図書館」見たー。
どちらがすっぴんOKか?って問題で、圭ちゃんと、小川まこっちゃんがご出演。
以前のバースデーライブでの即答お断りは、壮大なネタフリで、もしかして圭ちゃんすっぴん披露するのかな?と思いつつ視聴してたんですけど、すっぴんOKはまこっちゃんでしたね。
ファンとしては、圭ちゃんのすっぴんを見たい所なのですが…可愛いと思うんですけどね…すっぴん。
NGの事務所コメント『不測の事態』にコーヒー吹きそうになったじゃないか(笑)
中居君のコメントも、いろいろエピソード覚えててくれてるのだなって感じが、好印象。そして面白かった。
余談だけど鉄拳さん、すっぴん披露した事あったよなぁ…お昼の番組で。
5月に公演のあった、「BB 【BUMPY BUDDY】」DVD鑑賞終了。
観劇したお友達に、オトムギさんぽくない作品だったと聞いてたのですが、私もそんな印象を受けました。
具体的に説明し辛いのですが、ちょっとエンタメ寄りというのでしょうか。
ネタバレ含みつつ、圭ちゃんメインの感想。
ラストの圭ちゃんの歌、もう少し長く聞いてたかったな。>いきなりラストからか
ファンとしての押えきれない欲求込みではありますが(笑)
ラストの余韻としても、もう少し圭ちゃんの歌が続いてるのもありだったかなと思った。
美人ジャズシンガー、モナ役の圭ちゃんの出演時間は決して多くないのですが、この物語の始点は実はその彼女にあったりするわけで、非常に重要な役回り。
この物語の肝は、坊屋(夏焼さん)の触れただけでその相手の心を読める能力なのですが、役者陣は本心と建前を触れられたタイミングで切り替えて演じなければならないのですよね。
そこに来て、モナさんってのは本心は元夫さんをむっちゃ好きなんだけど、とある事情で建前としては、全然彼に心は残ってないぜって演技をしなきゃならんのですよ。
瞬時に両極端な気持ちを切り替えて演じるって、素人からすると超難しそうだなーと思ったりするのですが、圭ちゃんのモナはその辺り、違和感無く受け取れました。
またモナは、心情を歌で表現しなければならない側面もあるので、登場は少ないながらとても難しい、挑戦しがいのある配役だったのではないでしょうか。
でだ。霊安室の圭ちゃんの歌が素敵でした。
圭ちゃんって、情熱的というかある種の情念こもっちゃってる系の歌歌うとものっそい良いですよね。
ライブで演歌やジャズリクしちゃう気持ちはこの辺にある気がしたとかしないとか(笑)
圭ちゃんから少し離れて。
ちょっとセリフ量が多くなる部分で、耳と気持ちがおっつかなくなる所があったり、個人的にちょっと気になる部分があって、序盤中々話に入り込めなかったんだけど、中盤以降は、物語の妙と役者陣の熱演に引き込まれ、泣かされ、最後まで楽しく見る事ができました。
で。
和泉さんの馬場かっけー。
要所要所での肥後さんが猛烈に面白い。
宮原さんの王子声がツボ。
須藤さんの語尾が耳に残って抜けない。
更に。
霊安室のキャメルはボックスなのにイスの上のキャメルはなぜソフトケースだったのだろう…やっぱボックスの方が取り出しやすくライターも置きやすいからだろうか。
ついでに、キャメルのフィルターって茶色じゃなかったっけ?
一時期キャメラー(そんな言葉はない)だったので、無駄に変な所に目を奪われた。orz
BB、楽しかったです。
圭ちゃんが食べてたガリガリ君コンポタ味食べたよ。
空けたら本当にうまい棒の匂いがしたよ。
一口食べたら、ガチでコンポタ味だったよ。
コーンも入って、リッチだよ。
想像してたよりか、意外と美味しいよ。
でもリッチな味すぎて、途中から胸焼けて、苦行突入だよ。
個人的に半分量なら、最後まで美味しく頂ける気がしたよ。
でも二度目はないかもよ。