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ミトがいる生活

29年間夢見ていた猫との生活がついに叶いました。
我が家にアメリカンショート、二ヶ月の子猫が来ました。
子猫の成長記録の為に。

昨夜は仕事で帰りが遅くなり、ハァハァいいながら帰宅しました。

ミトは、リビングに置いてあるキャリーの中で眠っていた様子。

病院に行く時に使うものだから、もしかしたら病院で痛い思いしたあとは嫌いになっちゃうかな…と思っていましたが。

全然好きみたいで。

安心しました。




退院後、毎日二回錠剤のお薬を飲ませることになっています。

初日は旦那さんに抱きかかえてもらい…私が口を開けさせて、喉の奥にぽとっと落として、口を閉じさせてゴクン。だったのですが、一人だと難しいですね。
ソファに座って、膝の間に挟むように抱きかかえてやってます。


そのあとはササミを少し貰えるんだよね、ミト。
『 ちょーだい。 』
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薬とササミがセットで記憶されたのか、昨夜は薬の袋をカサカサあけてると、喜び勇んで自ら膝に乗ってきました。


えらい~!


お薬を飲むことで、その後ごはんとかお水とか吐いちゃうことがあります、と聞いていましたが今のところその様子はありません。

ほっ。


昨夜はさらに元気バリバリで
短めではありましたが、運動会も開催されてました。
うむ、元気でよろしい!




そして就寝は昨夜も。
『 誰か見てるの?』
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どん。
『 ねぇ誰かみてるの? 』
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ばっちりカメラ目線で腕の中…


う、うれしい…
手術後、三日目だった昨夜。


帰宅すると、格段に元気になったミトが出迎えてくれました。

走る走る!飛ぶ飛ぶ!


傷口が開かないかとヒヤヒヤしながらでしたが、元気いっぱいのミトを眺められて幸せでした。


体力の回復ってすごいなぁ。


相変わらず術後服は気になってザリザリ舐めてます。
でもちょっと慣れたかな?


そして就寝時。


いつもはベッドルームの電気を消すと、ミトの大運動会がはじまります。

で、思う存分走り回ったあと、
そろーりそろーりと礼子のベッドに上がってきて、上手に礼子の身体の上を橋のようにして渡って、お鼻ちゅん、でおやすみ、の挨拶をしにきて
ベッドサイドテーブルの上に設置してあるミトベッドにごそごそと入っていきます。




それが!
それが昨夜は!


礼子がお布団に横たわった瞬間


するり。
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お腹に沿うように寝転び、冷えた肉球を礼子の二の腕で温めてます。


仕事中の旦那さんに自慢したい!の一心で、腕をプルプル震わせながらヵシャリと写真を撮りました。



ぷ、ぷるぷる…
『 誰か見てる。 』
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いつもは、暑くなると出て行っちゃうので、お布団をかぶせすぎないよう…ミトの肩から上はお布団から出るようにと腕枕じゃない側の腕も、おふとんを僅かに持ち上げてます。


う…肩が寒い…


でもそんなことより、ミトとこのまま寝たいの~!と、不自然な体勢のまま眠りについた礼子。


ミトが触れている箇所がじんわりと暖かい…
肩は寒いけど…




そして、朝。
『 おはよー 』
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いつもなら礼子を起こしてから、バタバタとリビングへ行ったりご飯を食べに行ったりするミトが、今朝はずっとベッドでうだうだしてました!


ひー!
会社休んでこのまま一緒に一日横たわっていたいー!


常識をかきあつめて、なんとか起き上がりましたが。


この変化…なんなんでしょうか!
気まぐれ?たまたま?
ガーゼのお洋服だと寒いの?

理由は不明ですが、携帯の待受も今日はこの最後の写真に変えて、ニヤニヤと眺めてます。
火曜日の夜に退院して、水曜日は私がお休みだったので一日一緒にいました。


食欲旺盛。
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お洋服、タートルネックみたいになっていて、床に置いたお皿では少し苦しいかな?と思い、ごはん台を高めのものに変えました。


避妊手術後は太りやすいと聞いているので、カリカリの種類を変えることを検討中です。



ガーゼの術後服、毛繕いができなくて不便そう…

病院によっては、エリザベスカラーだったり、なにも着せない、ところもあるようですが、うちの病院では、縫ったところに絆創膏の大きい版、みたいなのを貼って、その上からガーゼ服を着ることになってます。


抜糸までの10日間…
ちょっと窮屈な思いをさせてしまいますが、我慢してね、ミト。


このとっくり、首のところがかゆそう~と、旦那さんが指をいれて代わりにカキカキしてました。



うっとり。
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毛繕いしてもらえていいね~ミト。

『 とても嬉しいの。 』
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『 お返し。 』
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ペロペロと、旦那さんの手を舐めるミト。お返しの毛繕いをしてくれます。


え!いいな!


このとっくり効果で
普段全然膝に乗ってきてくれないミトが
このとっくりナデナデをされながら
膝の上で眠ってくれるという、
想定外の素敵な現象が起こっています。

いくらでもナデナデするよ!!



まだ少し体力が復活しきらず、寝ている時間が長めですが、
こちらが心配になるくらい、軽々とジャンプしたり、盛大にトイレ砂をカシカシしたりと元気です。


えらいえらい。
強い子だね、ミト。
昨日の午後先生からお電話をいただき、様子を伺いました。


『 経過は良子です。震えなどもなく、異常はありません。今朝少しだけおしっこはしましたが、うんちは出ていません。ご飯は匂いは嗅ぎますが、食べませんねぇ。 』


とのこと。
もの凄く萎縮している、ということはないけれど、ガーゼのお洋服が気になって舐めたりはしてます、とのことで。


『 …お迎えに…今日伺ってもいいでしょうか?うちで過ごすの、大丈夫でしょうか? 』

と聞いて見たら、了承してもらえました。


ただし、今日の午後一杯は病院で様子を見るので、お迎えは夜7時で。


午後が長かったなぁ。
お部屋の中を掃除して、ミト用品もきれいにして、まだかまだかと待っていました。


朔日は東京は粉雪が降ったりやんだり。ドキドキ落ち着かないまま7時を待ちました。



旦那さんと迎えに行った病院。
まずは手術のこと( 手術でとった、小さな小さな小さな卵巣も見せてもらいました )、ウィルス検査のこと、お薬のこと、抜糸についてを聞きました。


そしてやっとミトのキャリーが運ばれてきて。


ガーゼのお洋服でなんだかプードルみたいでしたが、私達とわかると顔をぎゅうぎゅう手に押し付けてゴロゴロ言っていました。


頑張ったねぇ、ミト…!
お疲れ様だったねぇ!






おうちに帰ると、お水をゴクゴク。
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ご飯も驚くほど食べて、ちゃんとウンチもしました。
おうちが一番だね、ミト。



お洋服は気になってなめなめしてましが、それ以外は本当にいつも通りでほっとしました。


こんなに小さな体の、小さな子だけど、おうちに居るのと居ないのとでこんなにも違うなんて。


ミトが視界の端にいてくれるだけで、心が暖まるよ。

photo:02




よく食べて、よく眠ってくれました。
午後二時、携帯に先生からお電話が入りました。

『 先程無事に手術終わりましたよ。ミトちゃん、よく頑張りました。 』

との第一声に、心底ほっとしました。


開腹して、子宮にも異常はなく、
予定通り卵巣のみ摘出の手術を終えたとのこと。

『 子宮と卵巣を見たところ、発情が近かったのかもしれません。 』
と先生。
いいタイミングでの手術だったと思います、と。

最近そんな予感がしていました。
なんだかミトの様子が微妙にちがうかも…と。


そして同時にお願いしていたウィルス検査も異常はなかったようです。



それから三時間後にもお電話をいただき、麻酔がきれてきましたが、異常はありません。
ちょっとぼんやりしているけど、その他は正常です、安心してくださいね。と。

よかった…

頑張ったね、ミト。
早くミトに会いたいですが、今夜は我慢。ひとりのおうちに帰るのは寂しいですが、ミトも頑張ってるし!
ミトのおトイレの掃除でもしようっと!



心配してくださったみなさん、ありがとうございます✨