甘え上手。ここのところの寒さも手伝ってか、夜の食事後のまったりタイム、ミトの定位置は礼子の膝上。あったかくてたまりません。すぴー。寝てる寝てる、と、そーっと本を読んでいて、ふと気づくと起きてる~こっち見てる~なーに、ミト。『うふふー』なんなのよーミト。可愛いなぁ。『…………ミトを撫でて。』喉を撫でずにはいられず、本を投げ捨ててミトの毛づくろいに集中させていただくことになります。長く撫ですぎると、ゴロゴロゴロゴロいってたのに、いきなりがぶっと『もういい!』と拒否されたりも時々しますが。あぁ、甘え上手。