我が家にハエを発見しました。
ミトが。
私はしばらく気づかなくて、
ミトがいつもは気にしないスタンドライトの傘を
しきりにちょいちょいしてみたり、
天井に向かってカカカカをしたり。
夜だから光の反射じゃないだろうし、
なんだろう…
…!もしや!!
頭に浮かび一気に鳥肌をたて青ざめました。
ももももももしや!
数年前に那覇で大量に遭遇した、『黒いブローチ』と呼ばれてた、アレ!?
まさかこの家に!?
と絶望しましたが。
アレではなかったです。
どきどき。
なーんだ、ハエか。
と思ってたらキッチンに。

『あなた、だれ?』
キッチンにきたー!
ミト、捕まえるなら早く捕まえて!
じゃないと礼子がティッシュで外に出すよ!
とか言ってたら、キッチンの天井に。
ミトがジャンプして食器がしゃーん、となるのを回避するために
どん。

寝室から爪とぎポールを持ってきました。
もはや、どうなって欲しいのか見失い、ミトの満足を求める礼子…
キッチンは、後で消毒しよう…
『見失った。』

と思ったら、このクリップライトの中にいました。
ミト!ここ!ここ!
ここにいるよ!!
『ふーん』


ミトはじっと見つめ、
たまーに、爪をしまった前足で
ちょい…としてみる…だけでした。
万が一あの黒いアレが出たとしても、
ミトに頼ることはできなさそうです。
ね、念のためシューっとするの買っておかなければ、と、
非常用セットを翌日急いで買ってきました。
あぁ、迷走しましたが
ドキドキした夜でした。