旦那さんへの、ジェラシー。 | ミトがいる生活

ミトがいる生活

29年間夢見ていた猫との生活がついに叶いました。
我が家にアメリカンショート、二ヶ月の子猫が来ました。
子猫の成長記録の為に。

今朝のこと。
私が午後からの出社だったので
朝二人でご飯を食べたりしていた時。

カーペットの上でうとうとしていたミトを旦那さんが抱き上げ、ソファへ。


きたー!
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うとうとしてる時は、比較的抱っこさせてくれるミト。


でもそのゴールデンタイムのメインはだいたい夕方。
朝は少し我慢して、とてっと降りて行ってしまいます。


が…



うっとり。
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『悪くない。』



うっとりと、ぼんやりと、落ち着いた姿。。。



その後十数分…
態勢を変えても。



うっとり。
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『あったかい…』




後ろ足なんて



肉球ぱかーん。
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なでなで。
リラックスしてる時に肉球を撫でると
自らぱかーん。と開きます。


 そして結局40分くらいこのままウトウトしていたミト…



か、かわいい…
そ、それに!腕の中、膝の上の暖かさを覚えてもらえるしね!
だ、だんなさんにもありがと、だけどね!



でも。




そんな可愛い顔で…
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ジェラシーに悶えた礼子でした。シラー