ミトと、女子会。 | ミトがいる生活

ミトがいる生活

29年間夢見ていた猫との生活がついに叶いました。
我が家にアメリカンショート、二ヶ月の子猫が来ました。
子猫の成長記録の為に。

先日、仕事終わりの夜に
久々に会う高校時代の友人たちがおうちに遊びにきてくれました。

旦那さんはお仕事なので、友人二人と、私と、ミトの、女子会でした。


いつものごとくミトには人見知りという概念はないので、わーい、と皆に遊んでもらっていました。


その友人の一人は、実家のご両親が大の猫好きで、いつも実家に帰省するたびに猫が増えてるんだよね…という
とっても羨ましい環境。

おうちに遊びにいくのが楽しみだったなー。まさに夢の国。


つい先日も子猫が産まれたとのことで…



ばばんっ!
photo:01


ぎゃーっ!
なにこの可愛い塊っ!



ばばばばばんっ!
photo:02


ぎゃーーっ!
信じられないっ!


恐ろしく興奮して、猫談義に燃えました。



その多数の猫を見てきた彼女はミトを見て開口1番…
『でかっ!』
きゃ!ミト、耳を塞いでーっ!

『まぁ、体格は遺伝もあるからね。
お腹の毛もフワフワだから持ち重みはそうでもないけど…、でもちょっとね!ちょっと太ってるよ!』


お腹のあたりをさわさわと触る手つきがプロっぽく、尊敬の眼差しで彼女を見つめ、はい!はい!と頷く礼子でした。



運動で引き締めればいいさ、と、
ミトとたくさん遊んでくれた
猫マスターの彼女でした。



ご機嫌。
photo:03


『また来たらいい。』