ミト、お留守番達成 | ミトがいる生活

ミトがいる生活

29年間夢見ていた猫との生活がついに叶いました。
我が家にアメリカンショート、二ヶ月の子猫が来ました。
子猫の成長記録の為に。

昨日。

夕方5時に無事自宅に戻りました!
駅から徒歩で充分帰れるのに
ワンメーターでタクシーに乗るという気の焦りようでした。


タクシーのお兄さん、ほんと近くてごめんなさい…






ドアを開けると!


どたっと天袋からミトが降りてくる音がして、
タタタタタタ!とお迎えしてくれました!


何度も何度も礼子の手に
おでこ、
こすりつけすぎて身体ごと倒れるという
最大限のおかえり~!をしてくれました!

ミトー!会いたかったよー!!


カラになってたご飯皿にモンプチ!
たくさん食べてました♡

食べながらも、途中で
『 礼子、そこにいる? 』というように何度も途中で振り返ってた姿がたまらなく愛おしかったです。


お部屋の中も特にかわった様子はなく、よかった~!

シッターさんから、二日間のシッティングの詳しい様子が書かれたお手紙がリビングにありました。

ふむふむ、これは安心ですね。


でも安心とか不安とかとは別に、
離れてるのが辛いのは礼子自身でした。

旦那さんが半日でも家にいてくれる普段なら、一人での外泊はここまでハラハラはしませんがやはり二人一緒に出掛けるのはなぁーと考えてしまいました。

あまり行動が制限されるのも良くないとは思うのですが

でも

ミトが頼れるのは、飼い主だけですもんね。

やはり私は安易に二人旅行できないかも~。
こんなこと言ってると過保護!と、猫飼いのアメリカに住む友人に言われそうですけれども。


ばしり。
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帰ってきたらしろくまさんと
仲良し度が増してたミトを眺めながら
そんなことを考えてました。


むぎゅ。
photo:02





むぎゅー。
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ペロペロ。
photo:04





ミトがいるおうちが、一番幸せです。