ミトとマグ礼子は大好きで、ミトは大嫌いな香りの、珈琲。大嫌いで、香りをかいですぐにお得意のカキカキをするくせに私が珈琲を落とす時は必ずやってきます。そして冷めた珈琲が底のほーに残ったマグに…こらこら。そしてこのあと必死のカキカキ。高速でカキカキ。しつこいほどのカキカキ。わ~かったから!嫌いなくせになんで近づくのかねぇ、ミト?『 なんでだろ…? 』『 ミトにもわかんないの。 』首をかしげるミト。