ミトとティッシュボックス | ミトがいる生活

ミトがいる生活

29年間夢見ていた猫との生活がついに叶いました。
我が家にアメリカンショート、二ヶ月の子猫が来ました。
子猫の成長記録の為に。

私が料理している時や、メイクをしている時、ミトが足によじ登ろうとしてきます。

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『 ミトと遊んで。 』

遊んであげたい気持ちは山々ですが、今手が離せないの~!!


と、そういう時。
最近ポケットにペットボトルの蓋をしのばせていて、それをひとつ、カラーン!と放り投げます。


するとしばらく追いかけ回してるのですが、ソファ下隙間、とか
テレビ台の下、とかにスコーンと入れちゃってたりするんですね。


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『 あのね、ここにね、 』


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『 入ったみたいね? あれ?』

あれ?じゃないでしょうが。
これじゃペットボトルの蓋がいくつあっても足りません。エンドレスです。


てことで

じゃん
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空のティッシュボックスに、ペットボトルの蓋を入れると



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『 たしかにここにあるはずなのに… 』



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『 取れニャい!! 』


ミトがノッテル時は、これで20分くらい遊んでくれてます。


脳を使った遊びだね!


おや?




ミト?どこいった?




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『 呼んだ? 』


最近ミトのお気に入りのかくれんぼごっこ場所は寝室の押入れです。