良いBARがあるというドイツ人との待ち合わせで
駅でぼんやり待ちぼうけをくっていました。40分も遅れました。
そこに、素晴らしく気になるレディーがいました。。。じゃなくていらっしゃいました
という感じでしょうか。
そのレディーは、駅で雑誌を売っているレディーでした
とても凛としていて、もちろん、相当お年ですが気品があり、すごいのは
鳩を自在に操ること。。。。彼女にとっては鳩は、気のいい仲間なのでしょう。
約40分。。。私は、いみじくもずっと彼女を眺め続けることになるわけで
しかし、なんだか映画を見ているような
美しさや、優雅さがあり
もちろん、そこには、レディの生活もかかっているわけで
一冊購入いたしました。ドイツ語で全然わからない雑誌ですけれど
。。。。。
年をとっても、素敵な人というのは必ずいるものですね
まったく英語が通じなくて(SDカードを買いたいのだが店員さんにさっぱり
通じない)往生していたら、助けてくれた老人。。。
地下鉄で寝呆けて(毎日かなハードだったので) 笑いながら起こしてくれた
老婆。
年老いてなお素敵な人というのは、若くて美しいというのだけとは(もちろん、それも
とても素晴らしい。なぜなら有限だから=はかないのだから)違う性質の
美しさだと思うのです
古木のたもとにいると、心がなぜか落ち着くような。。。
今日も、中央駅には、あの、凛としたレディーが雑誌を売っているのでしょうか。。。
また戻ったら、買いに行こうと思います。。。。読めないドイツ語の雑誌を。




