1292年に立てられた教会へ行った
720年も前の教会。。。。。
自分の存在は、かけらほども無い、その時代。
こんな大きな教会があってそこに集う人々がいた。。。
古い高い塔に、飾り気の無い白い壁。そのふもとのマルクトには、今もたくさんの
人々があつまり、野菜やらチーズやらを買い求める。。
720年前の今日もきっと同じような光景が繰り広げられていたに違いない。。。
教会の中。。。
この720年の間、おそらく何十万人という人が祈りをささげたであろう教会。。
そんな事を考えていたら、なんだか自然に涙が出てきた。
よいときも、また厳しいときもあったであろう、長い長い歴史の、そのある日の
一部として自分もまた、ここで頭を垂れている。。。
多くの人の哀しみや、苦しみ、また感謝の気持ちなど、色々なそれが、とても
とても、わたしの心を圧倒する気がしました。
凝りに凝った装飾。当時の教会の力を感じます。。。。。
聖書の世界が描かれたたくさんの絵画。。。
明日の礼拝に備えてか、オルガン弾きが、パイプオルガンを一生懸命
練習していました。昔、少しだけ、教会でオルガンを
弾いていたことがあります
今は、クリスチャンでもなんでもないですが、1292年の聖堂で
たくさんの、過去そこで祈った人々を感じたわたくしは
ひさびさに敬虔な気持ちになりました。。。
でも、すぐに忘れてしまうのです。そんな気持ちを。。。
私という人間は。。。
3時間も眠ったけど、体中がだるい。ドイツ生活の疲れがたまってきました
€2.99の激的にまずいワインを飲んで眠りましょう。。
明日は、あたたかくならないかな。
ドイツの桜もきっと美しいに違いありませぬ。。♪



