来週の彼岸の前に
おやじ殿に会いに行こうと、急に思い立って墓参りに
行きました
そしたら。。。
雨季のアフリカのようなスコールがにわかにそこを襲い。。。
すぶぬれになる事。30分。
樹の下に入っても、そんなの関係ねえ状態でして。。。
結果として風邪をひきました。
あーあ。。。。
この間、昔とおりががった廃墟の前を偶然通りかかり、降りてみました
廃墟度が更に進んでしまっていました。
ロンドンでは普通にはしっているリムジン。
前見た時より、更にほこりがつもったそれは、無表情なまま、来るあての
無い客が来るのをまっています。
ドアのガラス越しにエントランスをのぞいてみます。なんだか螺旋階段からも
地下からも、いまにでも誰か顔をのぞかせそうです。実際にそんな事があったら
非常に怖いわけですが。。。
同じく、窓越しの受付。
じっと待っていたら、お待たせいたしまいたといいながら、クロークがごく
当たり前のようにはいってきそうです。
なぜ、行こうともしていないんのに、この、英国風の廃墟にきてしまったのか
全然わかりません。
東京に帰って、今はアレンジャーをしている古い友人と話していて、大変な
事を思い出しました。
そう。。。もう二十年以上前に、僕はここに泊まった事があったのでした。
寒い冬の朝。楽器と、当時の彼女を乗せて、ボロボロの車を駆って、ここまで
来て、今は廃墟となった、この建物に泊った事があったのでした。
誰かが呼んでいるのでしょうか?
今、なぜこの廃墟の前にたっているのか。。。。
昔『誰かが呼んでる』というオリジナルの曲を書いて、ライブでやっていました。
その曲の歌詞の最後はこうです
誰かが僕を呼んだから。。。
小さな声で呼んだから。。。。。
誰かが僕を呼んだから。。。。。
僕が僕を呼んだから。。。。。
今も、まだ僕の中の、僕か誰かが、僕自身を、僕のしらない所へ連れ去ろうと
しているのかもしれません
はなしは代わって。。。
きのこかと思って、顔をちかづけみますれば
そこには、なぜだけゴルフだま。。。。。
なんでこんな所に?。。。。
こんな道端からどこへ打てというのか?
どこだグリーンは?どこだ次のホールは?
一緒に回っている仲間は君か?あなたか?
誰もみていないようなので、道の真ん中にずらして
太陽が沈む方向に向かって思い切り打ちっぱなそうか
きのこじゃなかった。。。。



