『シニカレとシニカノ』
☆シニカレ☆第5夜☆46-48話(超絶自己中&ネタバレ)
(各話の切れ目が間違えている場合は、ご容赦下さい。)
今まで語られなかった過去
複雑な環境
様々な愛のかたち
・・・・・・・・・・・・・・☆・☆
46話
・ルリ子の部屋、朝?
揺れるハンモックチェア
ルリ子が座っている。放心状態・・
・海
弘樹の回想、独白。
過去の如月家で、、
『弘樹、今日からおまえと兄弟になる、雅喜くんだ。』
養護施設に寄付したピアノが開花させた才能?買われた子ども。
(連弾する二人)
才能じゃない。
弘樹を音楽に向かわせる為の、噛ませ犬。雅喜。
なにも知らない雅喜の努力。朝も昼も夜も。
・海(白い車中、弘樹)、傍らの骨壺
・回想
弘樹の才能の開花、いつも優しい兄の雅喜。
いつも一緒、実の兄弟より、
世界中のどの二人よりも・・・
いつからか、、知らぬ間に、、君を・・
・海、海岸の弘樹
思春期、雅喜が異性に心引かれる姿を見たくない、、と。
家を飛び出した、、弘樹。
随分たってから知ったメール。
躊躇させた理由。ルリ子の名前。
ぼくがいるじゃないか?!
シニカレ?戻る?可能?活ける屍!心はない。
ただそこに、、あるのなら、、。
(取り出した骨壺。
手から落ちる、、、、、
何も、、、入っていない)
・弘樹、(車に)
『兄さん、あなたは、僕のものだ!』
重ねる手と手?、、、雅喜の服?。
後部座席の 雅喜。表情は見えない。
『心から、アイシテル、、』
・ルリ子の部屋
ハンモックチェアで揺れる放心のルリ子、涙はない、小指の指輪。
※ショート音※白い雅喜の世界※
四角く白い中に、
佇むマリカと、横たわる雅喜
一瞬で、真っ白な世界、キラキラ
『うそよ!消えるはずがないのに、真実の涙が!』
マリカの目には溢れる涙が
『止めどなく、、、溢れる、、』
横たわる雅喜の口から漏れる、言葉
爆発音、水滴!
『行かなくちゃ!』立ち上がる雅喜
『どこにいくの?』
『わからない、』回りを見回す雅喜
『バカみたい、どこにいこうが、誰もあんたなんか、待ってやしないのよ』
歩きはじめる雅喜
『ここにいなさい!シニカレ!命令よ!』
それでも進む雅喜
『待って!私も行く!置いてかないで!何よ!あんた独りじゃ迷子になるって心配してあげてるんでしょ!』
『ああ、、』
立ち止まる雅喜、顔
『まって、急かさないで、』
人形のマリカ、動きが速く
『女の子は色々準備がいるんだから、、』
『ふっ、』微笑む雅喜
『そうだね』
ショート音※
(この回は、弘樹を通して雅喜の過去が分かる。色々な愛のかたちが描いてある。それを理解するルリ子というキャラクター、、、、興味深い!!!)
47話
・探偵事務所
所長、三枝、弥生、クルミ
弘樹の居場所は?、
針とノートと一緒に消えた?
シニカレに針を打つため?
荼毘に付した?フェイクか??おかしくなっているルリ子??
今までの緊張から?
望んでいることを全部やってやる。
いずれ冷静に!
恋愛の天才たちの次元!!
ルリ子の方がシニカレみたいだ。
ハンモックチェアで揺れるルリ子。
・どこかの場所の弘樹と車
『まあにい?!!』
居なくなる雅喜。
・夜の道を一歩一歩、 ゆっくりと歩く雅喜
※白い世界※雅喜とマリカ※
歩く雅喜、マリカの掛け声が響く。
『そのまま、そのまま、まっすぐ』※
ーー現実と連動ーー
カーンカーンカーンカーンカーン
踏切、遮断機の降りる音
※『許して!あんたたちが巡りあったら、私が独りになっちゃう!』※
・踏切に進む雅喜
※白い世界※
点滅する白い光に向かって歩く雅喜
『壊れても、首が飛んでも、あたしが面倒みるから!』
マリカ!暗黒のマリカに!※
・遮断機が降りる、雅喜が進む、
現実と ※白い世界の※
両方で、
(身体と心の連動!!!)
・線路の中に取り残される雅喜 、遮断機が降りる!
迫り来る列車、警笛の音、 雅喜 !!!
ホワイトアウト!!
※白い世界※マリカ※沈黙※
静かな何かが上向きに降っている。
目を閉じるマリカ※
(身体と心が繋がる、爆発的な感情。散りばめられていたキーワードが、繋がっていく。白い世界のふたりが切なくて。)
48話
・ルリ子の部屋
ハンモックチェアのルリ子
『弘樹はちゃんと針打ってくれてるかな、、、、』
三枝、クルミ
心配ないとなだめる。
時間が何もかも解決してくれる、、??本当か??!
・ピンポーン
警察がつれてきた人物
シャツやズボンに住所があった。
ルリ子が!
『やっぱ、お似合いじゃね?
シニカレにシニカノ。』
ベッドに眠るシニカレ雅喜と
抱きついて泣き崩れるルリ子。
・ルリ子の部屋
ルリ子、クルミ、、、、弘樹!
ハンモックチェアの雅喜。
責められる弘樹。
シニカレを手にいれるため、、
ルリ子と同じ、弘樹も同じ思い。
針とノートを持ち出したから。
理解不能クルミ。
あの時の不思議なルリ子との×××。
弘樹が好きなのは、、、
子供の頃から、、、雅喜。
だから、逃げた。
辛かった?
理解できるルリ子。
イカれた世界の住人、、?
『イカした世界よ!』
『イカした世界さ!』
弘樹の言葉、雅喜を見つめながら。
ずっと身を隠して生きたかった。
脳腫瘍は転移しない!
あのアザは僕が!
雅喜がルリ子を苦しめたかったんじゃない。繊細で優しい人間、雅喜。
掛けをした。
死後、48時間で消滅しないか?
検査の結果、消え去った腫瘍。
奇跡!!!!雅喜の奇跡!!!
でも、心はない。シニカレのまま。
『今度は私が奇跡を起こす番ね!』
ルリ子がそう言ってくれると、信じていた雅喜。
『いつか心を取り戻すの、、、
夢でもいい、、、、
現実それが叶わなかったとしても、
私はずっとそばにいる。
おばあちゃんになっても
おじいちゃんのシニカレと暮らすわ。』
孤独に耐え?
その有り様を奇跡と呼びたい!
『ええ!』
※ショート音※白い世界※
白い大きな四角い場所の中。
うずくまっている雅喜。
『お詫びのしるしよ』
顔を上げる雅喜
『マリカ?』
『いたいの、いたいの、、』
そこは、マリカの胸のなかにある、白い空間。
『飛んでけー!』
ザキーン!
白い世界の中、
横顔の雅喜の額から光が・・・、
上昇する光。
キラキラキラキラ....☆
目を開け、上を見つめる。
キラキラ☆
『ねえ、忘れられちゃうことが本当の死亡なの。
シニカレ、、お願い、、、、
どうか私も生かして!』
立ち上がり、両手を上に差しだし、明るい光を浴びてヒカリに溶ける、雅喜。
キラキラマリカ☆
ショート音※
(身体という器には心という中身が必要。以前、雅喜が一人泣いていた気持ち、その時の雅喜が思い出されて仕方がない。)
*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・
どこまで、深いのかな。
言葉も、全部。
年末にTV放映があってから随分経ってしまいました。f(^_^;
いまだに、引きずっているワタシですが、書いているうちに、どんどん台詞ばかりになってきちゃいましたが。いいですよね?え?...(自己中心的に進んでおりますゆえ、ご容赦いただくとして...(^^;))
一つ一つが、現実では言わないよね?的なクサイ(野島先生ごめんなさい、これ、誉め言葉です(^^;))台詞まわしなんだけど、世界にどっぷり浸っていると、これがいい!
本を読んでいる時に感じる言葉遊びみたいなのや、前半で散りばめられた言葉の欠片を、集めているって感じなのが、面白くて!
そして、何と言っても、白い世界の雅喜の表現。シニカレから離れちゃった、雅喜の心。それが、再び身体と呼応する?!
ファンタジーというか、心的世界を表現する、異次元??ストーリー?
前半のあんなフェロモン全開見た目悪いやつ雅喜が、実はこんな内面の美しさ!儚さで出来ている繊細な人間だーって展開。好き。
はじめから、TVではなかったことでこんなに実験的インディーズ的なことが出来てるんでしょう。
なーに言ってるんでしょねーまた。
ワタシ(^-^;
白い世界の雅喜の表情は、
映像で見られてよかったなぁって思います。
シニカレの心は白い世界だから、現実世界のシニカレの表情は出てこない。白い世界の心の表情が良すぎて(/∇//)ね。
太輔くんの魅力を引き出しているよねー♪
二つの最終回。
好きな言葉ばかりで
長くなってしまったので
分けちゃった。
また!
☆ぴかぴか☆
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