N ちゃん ② | 汚れてると言われた奴が書くどーでもぉいい話。

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どーでもぉいいブログです。

LINE交換して
少しやり取りする仲になり。

ほんと日常の事。
家庭の事。愚痴ばっかり

失踪する 旦那の事。

N ちゃんに話していたと思う。


Nちゃんとお休みがあった時に
一緒に遊びに行くようにもなった。


可愛いカフェに連れてってくれたり。

恋人みたいに…
疑似恋愛かもだけど…

それがとっても心地よくて
あたしの乾いた心は
勢いよく満たされていった…。

ほんとに小さな事。

普通のお友達とかでも
カフェ行ったりすると思うけど…

N ちゃんとゆくと言うことが
あたしにはとても
意味のある事だった。

毎日の日常から
解放された気になって
すっごく楽しかった。


Nちゃんからしたら
普通の事?
誰とでも良かったのかもしれない。


人の心の中はわからないけど…


あたしには
ほんとに特別な事だった。


N ちゃんと
過ごす数時間の間は
あたしは…お母さんでもなく…
妻でもない……

1人の人間として
そこに存在していいんだって感じてた。


母親になると、名前を無くす…。

"〇〇ちゃんのお母さん。"

"〇〇ちゃんママ"

それが当たり前で…
名前なんか呼ばれた事ない。

家庭内でもそう。

"おい!"

"オカン"

"お母さん"

あたしの名前は

"お母さん"


N ちゃんは
あたしの名前をちゃんと読んでくれた。

でも、あたしはこの時
嘘の名前を教えてた……。

Sという嘘の名前。

Nちゃんは知らないから
Sって呼んでくれる。

この時まだあたしは


"S"という名前の
女性を演じてたんだと思う。


2016.7.5

思い出の写真…今でも残ってる…。
彼はもう忘れてしまってると思うけどね。