順番に家族にうつっていきました。
摂食障害の娘にうつると、重症化するのはわかっていたので、それだけは、なんとか避けたいと願っていましたが
やはり、うつってしまいました。
普段から水分をあまり摂れない娘。
胃腸炎になってからは、しんどくて、水分をいつも以上に摂れない、ほとんど食べられない状態、39度の高熱も続いたため、脱水も衰弱も進みました。
毎日通院し、毎日点滴をして、なんとか、ギリギリのところで1日1日を送っていました。
胃腸炎から4日目、熱も下がり、少しずつ食べられるようになってきたところで、突然、強い腹痛と血圧低下を起こし、顔面蒼白で意識を失い、倒れてしまいました。
この時の痛みが今までと違う場所、耐えられないほどの激痛で、すぐに病院に走りました。
そこで、胃腸炎とは別の『急性上腸間膜動脈症候群』の疑いがでてきたとの診断がでました。
痩せた女の人、摂食障害の方が起こりやすい疾患だそうです。
かかりつけ医の懸命な治療と対応のおかげで、今朝から痛みは落ち着いてきましたが、いつ、この激痛がまた起こるか分からず、常に爆弾を抱えている状態には変わりありません。
来週には、上腸間膜動脈症候群かどうかの検査を受けることができる大きな病院を探し回ってくださることになりましたが
ここまで症状が悪化しても、入院できる病院がないというこの地域の実態(摂食障害を受け入れる病院がない、もしくは、摂食障害患者に対する受け入れ病院の絶対数が少ない)に、いつも、心が落ち込みます。
