何だかんだと言いながら、この有名ないつも通っている鈴本演芸場で始めて落語を堪能してきました。^^
しかしなんですな~ぁ (もう何か江戸っ子調の訛りです ^ ^
まずその舞台の感じを写真でみてもらいまひょう、 てなもんでぇ~ ^ ^
こんな感じです!
本当は撮影はお断りなんですがネ (コッソリト・・・ @@;
その感じをお伝えしますう~ ハハハ (こういうのを無粋な と 江戸のころは言ったんでしょうねぇ~ 杉浦日向子さんあたりに叱られそう!^^
まあ話を元に戻して、今や笑いの質の変化が江戸の頃と現代とで随分と変化してるなぁ~と感じました!関西を代表する吉本の若いお笑い芸人さんやら東京のたけし軍団の笑い、タモリさん笑いetcとね、
時代と笑いの質的変化があるんだねぇ~・・・と思いながら、 落語を聞いてきました。
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意気な三味の音 袂(タモト)に詰めて わたしゃあなたの 帰りまぁ~~~っう~~ こんな「意気」なとか、無粋なとか、野暮なとか、派手好みとか、の表現と現代の言葉の使い方の変わりようを 「随分と日本も変化してるんだなぁ~」 かわってるんだなぁ~ と 思いながら帰ってきました。^^
まぁ それは それ これは これ と 感じ分けて楽しめればいいと思います!^ ^ いずれにしてもひさしぶりの下町気分でした。