ドラクエビルダーズ 各章比較あれこれ | 特撮と漫画と時々ゲーム。

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特撮(ほぼ東映SHT)と漫画、映画、ゲーム、野球、鉄道、飛行機
、その他いろいろ。
更新は不定期です。
ネタがある時に書き留めて、合間に編集をして、出来たら未来投稿という形をとっています。

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あまりに楽しかったので、覚え書き程度に書いておきます。



街や人の明るさ
マイラ>メルキド>>>リムルダール>>越えられない壁>>ラダトーム
マイラはあらくれたちがいい味出してましたね。
引き連れて冒険に行けたり、大砲やげきとつマシンで派手に動けるのも楽しい。

リムルダールは周囲が毒沼なのと、病人がゾンビ化するのが悲壮感ありあり。

メルキドはチュートリアル的章だからか、全てを破壊されたとはいえ自然は残ってて風景は綺麗でした。

ラダトームはあの色のない場所にところどころ目立つ血色の土…絶望感が半端なかったです。
聖水をふりまけば大地の色は戻せるとはいえ。

リーダー的キャラ
アメルダ>>>ロロンド≧ゲンローワ>>>>>ムツヘタ
アメルダは言うまでもないとして、他のキャラは皆どこか偏屈で偉そうな方々。
それでもロロンドはまだ明るさがあったし、ゲンローワは命を落とした仲間を弔うような一面もあったりで愛着が持てたけど。
ムツヘタはどうも好きになれませんね。
ラダトームは他の3章に比べて、住人に愛着を持てなかったのはこの人の影響が大きいと思う。


ヒロイン的キャラは優劣難しいです。
ピリンはいつも明るく前向きで主人公を応援してくれてた。
エルは献身的でとてもけなげだった。
アメルダはさあ行くよ!といつもハッパをかけてくれる頼もしさがあった。
姫はムツヘタ・ルビスの言うことを聞きつつも、主人公や三賢者の考えにも寄り添ってくれた。

新たなカテゴリー、ブロックメイクRPGとのことでしたが、この世界観でまた新たな冒険をしたいです。
続編のことを匂わせているようないないような…でもまたやれることを願っています。