あぁ・・・「優等生の仮面」とまた向き合わなきゃいけなくなった・・・
先日、キャリアカウンセラーの学びの場があり、行ってきました。
大学生向けの自分発見ツール「金の糸」をオトナが体験してみよう!という内容です。
やったことある方もいるかな?
3~4人のグループになってすごろく形式で、小中高大というそれぞれの時代の自分を振り返って言語化する、というワーク。
ファシリテーターによってツールの使い方も変わるんだけど、
今回は同じグループのメンバーから、「フィードバックシャワー」を浴びました。
わたしが語る言葉から、連想したキーワードやわたしに対して抱いたイメージを伝える、という
いわゆる「他己分析」ってやつです。
わたしたちのグループは話に花が咲きまくって全然進まず(笑)
中学生までで終わったので、小中時代の話だけでフィードバックをすることになりました。
わたしが浴びたフィードバックシャワーの言葉たちは・・・
優等生
まじめ
きちんとしてる
頑張り屋さん
周囲や親からのプレッシャーや期待に応えようとする
しっかりしてて長女っぽい
優しい
いろんなものに興味がある
芯が強い
自分の本音を人に見せない
クール
自分をわかってくれる人とそうでない人を見分ける
ボキャブラリーが豊か
ユニーク
甘えたい・甘え下手
なんて感じでした。
もうね・・・
あーーーーーーーーーー!!!!!
って感じ。
うちのにゃんこです。。怒ってます(笑)
小中時代。このころの自分って。。。
ほんとに、自分らしく生きてなかった頃の自分なの。
「良い子」の自分がダイキライでした。
すごーーく無理して、苦しくて。自分の気持ちを抑えて嘘ついて、言いたいことも言わずに。
そんな自分を変えたい。
ずっとずっとそう思って生きてきたんです。
そんな、わたしだから。
昔のわたしと同じように、「良い子」の仮面をかぶってるあなたの気持ちがわかる。
苦しい気持ちを吐き出したいとき、わたしのことを思い出してね。
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いつもありがとう!
See you!