未来をその手に抱く子供に

嘘の自虐史観を植え付けてどうする⁈

 

 

 

 

 

【「従軍慰安婦」の呼称復活 中学校教科書検定 自虐色強まる傾向も】

【「従軍慰安婦」「南京事件」自虐記述は適切か 皇室表現に疑問も】

 

新型コロナウィルスの報道の陰で
来年度に使用される中学生向けの教科書の検定結果が出た。
社会科が酷い。
南京事件に関しては、ほぼ中国の言い分をそのまま認めたもの。
平成7年度に一度
異議が出て使われなくなった「従軍慰安婦」という言葉が
ひっそりと復活していたり。
検定合格した教科書の中には、明らかな中韓称賛の記述があるという。
公民の教科書の中には
『「天皇の国事行為」を国民が「コントロール」する』などという記述まで。
 
この国の未来を託すものたちに、
こういう嘘の自虐を植え付ける教育の目的とは何なのか?

 

 

 

 

 

 

 

今、この時期に

さいたまスーパーアリーナに集まる1万人

 

 

 

 

 

閣僚が、県知事が、市長が、感染症専門家を含む多くの国民が、
危機感をもって中止を要請したにも拘らず
K-1 WORLD GP 2020 JAPAN ~K'FESTA.3~ 強行開催。
 
今なお行動の自粛を甘んじて受け入れている全国民の苦労を
僅か数時間の興行で塵芥に帰すつもりか。
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

『 病院というものは、

  重症患者に限って役に立つものです。

  もし患者を重症者に限らずに入院させれば、

  神経質な人はさらに神経質になり、

  おろかな人はさらにおろかになり、

  怠け者でわがままな人はもっとわがままで怠け者になる。 』

 

フローレンス・ナイチンゲール著『看護小論集』より