未来をその手に抱く子供に

嘘の自虐史観を植え付けてどうする⁈

 

 

 

 

 

【「従軍慰安婦」の呼称復活 中学校教科書検定 自虐色強まる傾向も】

【「従軍慰安婦」「南京事件」自虐記述は適切か 皇室表現に疑問も】

 

新型コロナウィルスの報道の陰で
来年度に使用される中学生向けの教科書の検定結果が出た。
社会科が酷い。
南京事件に関しては、ほぼ中国の言い分をそのまま認めたもの。
平成7年度に一度
異議が出て使われなくなった「従軍慰安婦」という言葉が
ひっそりと復活していたり。
検定合格した教科書の中には、明らかな中韓称賛の記述があるという。
公民の教科書の中には
『「天皇の国事行為」を国民が「コントロール」する』などという記述まで。
 
この国の未来を託すものたちに、
こういう嘘の自虐を植え付ける教育の目的とは何なのか?