マスコミ 僅かなほつれに火の粉を振りかけ 煽って煽って火を熾そうと もはや 政権転覆の為に報道機関の立場を利用する テロリスト。 国交省副大臣に続く復興五輪大臣の更迭に沸くマスコミ。 僅かな兆しをドミノ倒しに持っていこうと必死にアピール。 批判を浴びるべきなのは 国会議員としての資質に疑問のある個人と、 失敗した人間を庇って議員の席を与え続けることで 親分気質に自己満足する老害議員だと思います。