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どのスポーツでも、解りやすく、明確な競技規定があるからこそ成り立つわけで、

解釈の仕方により・・・  なんてのはどうなんでしょう。



会報4-5号

3. 足跡追及競技における出発点の原臭の扱いについて

  (現行)審査員の指示により、物品を指差し    「嗅げ」「捜せ」等の命令で・・・

  (改正)   〃      犬に原臭(原臭布または足跡臭)を確認させ    〃



に変更と載ってます。これだけ読むと、

原臭(物品)を指差す  →  指差すのではなく、確実に原臭を犬に嗅がせる 

と、判断してました。

私はよく失敗するので、スタート地点でリードを外したらゴールするまで、いっさい犬に触らないようにしてます。

素人指導手がいらんことするより、犬任せの方が確実ですから。

で、改正前までは、犬を座らせ、アイコンタクトから「捜せ」でスタートさせてました。

もちろん、最初の1歩は、布に鼻をつけてます。

改正後は、犬を停座させたまま、布を拾い上げ犬の鼻先に持っていってからの「捜せ」に変更。







協会のHPより抜粋

 本年1月より、足跡追及作業における競技規定が改定されました(会報誌2014年10-11合併号参照)。その中で、特に「出発点における原臭布の扱いについて」に係わるご質問が多く寄せられております。会員の皆様に周知していただくために、以下に解説を掲載することといたします。

規定文:審査員の指示により、犬に原臭(原臭布または足跡臭)確認させ「嗅げ」「さがせ」等の命令で・・・

原臭布の手前に犬を停座させる。
次の行為については、許容とする。
・スタートピンを移動させる。
・原臭布を指差しスタートさせる。
・原臭布を取り、直接犬に原臭布を嗅がせスタートさせる。
・原臭布を取り除き、足跡臭を犬に確認させてスタートさせる。

次に挙げるスタート前後の「誘導行為」については、その時点で失格(作業中止)とする。
・出発点に至る中途を、追及作業させる行為。
・出発点で進行方向を指示する等の行為。

以上、ご注意のほどお願い致します。
審査員会



となってます。

「原臭布を指差しスタートさせる」 って、改正前の物品を指差し とどう違うんでしょう?

これって、全然変わってないじゃん?

見方によっては、原臭布を指差したつもりが、地面(進行方向)を指示した と判断できなくもありません。

また、途中物品回収後の再スタートはどうなんでしょう。

犬の向きを進行方向に変えても大丈夫なのでしょうか?

スタートはダメで、再スタートはOKなんてのは辻褄が合いません。


審査員のみならず、競技者、観客、誰でも解りやすい明確な規定であるべきと思います。

理解されてる方には釈迦に説法でしょうが、素人にはまだよく解りません。