イメージ 1

孫が生まれたとき、既に先住犬が3頭いました。

それも大きな犬たちです。

その中で、孫が最初に覚えた名前は「ラブ」でした。

老犬なので寝てることが多く、遊び相手にはなりませんが、

ゆっくりした動きが自分のペースと合ったのでしょう。 大人しいラブがお気に入りでした。

ラブが近くを通りかかると、大人の真似をして「ラブ!」と怒ったような声で叱り、ラブの尻を軽く叩きます。

ハルとタマは動くスピードが早く、少々苦手のようです。

確かに、この2頭がじゃれ合ってると、けっこう迫力あります。




動物介在教育を例に出すまでもなく、動物飼育が子供に与える影響は大きいと思います。

「子供が生まれたら犬を飼いなさい」 はイギリスの諺だそうですが、

犬を飼ってる人なら一度は聞いたことがあるのでは。

しかし、現実は大変で、諺のように良いことばかりではありません。










イメージ 2

犬は人の4~7倍の早さで歳をとるといわれています。

朝、動かなくなったラブを見て、孫は不思議そうでした。

車にラブを乗せ、わたしと娘が火葬場に向かったあと

「もう、ラブは帰って来んのよ」 

家族の言葉に孫は激しく泣いたそうです。

2歳にもならない幼児が「死」を理解できるとは思えません。

その場の雰囲気で悲しくなっただけかもしれません。

しかし、感覚的であれ「命の尊さ」を感じたのではないでしょうか。

「ラブは花になったんよ」

その言葉を素直に信じてるようです。