
トマトの苗が送られてきた。
子供が懸賞に応募したものらしい。
手間を掛けない、なるべく農薬を使わない、肥料や資材にもお金をかけない
低コスト、高収益でなければ家庭園芸は長続きしないと思っている。
ちょこっと料理に使うだけだったら、「シソ」「ミツバ」「ソラマメ」等のコンテナ栽培はありだろう。
しかし、トマトの採算性は、 よろしくない。
乾燥地原産の作物はハウスでも無いかぎり、露地栽培では実が割れてしまう可能性が高く、
プランター、支柱はあるものを使うにしても、 用土、肥料、家庭用の殺菌殺虫剤などコストがかかる。
とはいえ、
子供の手前、植えないわけにもいかない。

「凛々子」はジュース(加熱調理)用トマトだそうだ。
果皮が固く、芯止まり品種のため支柱に誘引しなくても良いとか。
たしかに、これなら栽培しやすいだろう。
でも、せっかく植えるのなら、これだけでは面白くない。
大玉トマトと、ミニトマトの苗も一緒に植えることにした。
市販の培養土に苦土石灰を混ぜる。
ホントはこの状態で2週間は放っておくべきなのだが、そんな余裕はない。
まぁ、味は期待してないが、赤い実が生れば孫が喜ぶだろう。