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犬の訓練も一休み   (当分の間?休み)


なので、 久しぶりに道具の手入れ

道具といっても、たいした物は無いが、ピンが痛んでいるので、修繕


4ミリのステンの丸棒を1mに切断し、先を尖らせテープを巻いたもの

これといった決りは無い様で、何でもいいのだろう


コースの始点、中間、屈折部に目印として使用

短いコースなど無くてもよいのだが、右ピン、左ピン、捨てピン、前ピンなどなど

人の確認のためだけじゃなく、犬のピンに対する意識のためにも必要


ピンの打ち方(練習方法)は 人それぞれ


先日のピン抜きしてて思ったのだが、コースの難しいところは出来て、何でも無い所で失敗する犬

風や諸々の原因もあるだろうが、そうした犬は殆どピンを見ている(見すぎ)  ような気がする



まあ それは置いといて

先端をグラインダーで削る   

練習場所は石の多いところで、あまリ尖らせ過ぎると曲がってしまう だが、ついついやり過ぎる (笑)

上が研磨後   下が研磨前

よく練習してる人のピンに比べれば、そんなには磨耗していない    練習してないって事か



ピンクの方はそのままで、ブルーをやりかえる

別に目印だから、わかりさえすれば良いのだが、 気分転換



ピンもきれいになれば多少やる気も起きるかも・・・