早朝6時
師匠にハルの追求の練習を見てもらう。
前日遅くまで一緒に呑んでた時の話から、6時にいつもの所でと約束する。
次の朝、流石に少々頭が重く、久々の二日酔い。
多少6時を後悔したが、炭酸でのどの渇きをいやし、10分前には現地到着。
まだ薄暗く、やがて目が慣れてくると周りが見えてくる。
排便を済ませ、しばらくハルを自由に遊ばせる。
相変わらず朝からテンション高い、まだ半分眠ったままの脳と酒の抜けきっていない体には少々キツイ。
やがて空も明るくなった頃、時間通り6時に師匠のハイエースが到着。
ここまで30分近く掛るはずだが、いつもと変わらない、ホント強いわぁ~。
調子はイマイチ(自分の)だがそんなことは微塵も見せるわけにはいかず、練習モードに入る。
追求といっても遊びのようなもの(人から見ると全くのアソビ)で、リードも普通のものを使う。
右回り右ピン90度、30歩の3屈折と、同じく左回り左ピン90度、30歩の3屈折
同じ要領でピン無し(見せピン後5歩、5歩)、そして曲線を入れた複合と計5コース。
ハルを座らせ酒臭い息でハルにブツブツ言う。
「ええか、一歩一歩確実に行けよ、鼻あげんな などなど」
ハル「クッサァー」
追求訓練と言えるほどのもんじゃないけど、そこそこだ。
細かいことを言えばきりがないが、中々良さそうな入り方をするときもある(親バカだからそう見える)
鼻の使い方は親子3代同じような使い方をしてる。
殆ど何もしてない状態でハルの後を早足で付いて行く。
しいて言えばスピードが速くなり過ぎないように多少絞ってるが、怒ることはしない。
自由にやらせてるつもり。
ピンの入り方も、もっとリードしてやればいいのだろうが、それもしない。
ハルの思うまま、本能のみでやってる。
こんなのでいいのだろうか?(笑)

師匠の評価
相変わらずスタートの出し方が悪い (特に今日は悪かった)
だから最初のほうは鼻が高く走りすぎだが、中ほどからだんだん良くなってる(物品の餌を鼻で捜している)
鼻も使ってはいるが、目も使っている。
今の段階では左ピン、舗装はあくまでも「こういったのもあるよ」って感じで使わないと
基本である右ピンの右からの入り方が綺麗にならない。
選別の0の様なものだそうだ。
選別はよく解らないが、基本ができてからの0ということだろう。
回数をこなして、試行錯誤しないとわからないことが沢山ある・・・