昨日レンタルしてきたDVDを見ました

4分間のピアニスト
¥3,152
Amazon.co.jp

最近の新作コーナーを見てみると

音楽絡みの作品が幾つかあることに気づきました

ちょっと前に見た「Once ダブリンの街角で」もそうだし

この作品もその1つです


ピアノ教師トラウデ・クリューガー先生と

天才的なピアノの才能を持つ 女囚ジェニーが出会い

オペラ座で行われるピアノコンクールに出場するまでのお話


暗くて 重い作品でした


それは始まりから 直ぐに分かりました

自殺死体・・・そっか これは重い話なのか( ̄_ ̄ i)


この2人の女性の共通点は

重い過去を背負って生きているって事と

音楽に対して熱~~い情熱を持っているって事


これを表現するための時間が 重くて息苦しいのです



そして最後のオペラ座での4分間の演奏シーン

ここで感動できたなら それまでの重苦しさは吹き飛び 

それなりに満足出来たでしょう


しかーし 私にはその感動が無かった


「あっそ~~そうきたか・・・ふ~~ん そうなんだ」

で終わってしまいました


確かに衝撃的な演奏シーンだったし 面白いけど

感動はしなかったんですよね~~~残念。



他にも残念な事があります


その1つは トラウデ・クリューガー先生の残念。

ジェニーの才能は ピアニストとしてではなく

音楽を創り出す才能だったのでは? と思うのです

心を広く持ち 音楽を愛するピュアな気持ちで

彼女を認めて欲しかった

最後に流した涙は その瞬間だったのかもしれませんが

遅すぎると言うか・・・とても残念に感じました


そしてもう1つの残念は この作品1番の残念 

これはもう かなり痛いです



この作品全体に音楽の魅力を感じなかった事!



音楽絡みの映画だと思って選んだのだから

この部分が良くないのは辛いです


後味も良くないし 見終わった後の重い空気を何とかしなきゃね

トホホッ。。。