今日の天気はくもり
朝のうちは時々雨
- ONCE ダブリンの街角で デラックス版/洋画
- ¥3,551
これを選んだ理由は見てのとおり
ギターを持つ男 そして鍵盤
「音楽」のニオイがプンプンしていたからです
舞台はアイルランドのダブリン
世界的なミュージシャンを輩出している街です
プロのミュージシャンを夢みる男が
街角でチェコ移民の女性と出会い
音楽を通して惹かれ合っていく・・・というお話
昨年映画館で見たヒュー・グラントの
「ラブソングができるまで」
この作品でも 曲が出来るまでの過程が描かれていましたが
こっちの方がよりリアルで 心に染みるものがありました
余分なものを取り 音楽を前面に出していたからかな?
音楽を愛する2人が出会い
夢を語り合い 夢に向かって進んでいく
ストーリーはとってもシンプル
日常に音楽があり
そして2人の間から曲が生まれる
穴の空いたギター(穴の位置が・・・熱い)
共通の喜びを知る者達との出会い(ダブリンの人々は熱い)
レコーディングスタジオでの様子
ちょっとした場面から
純粋な音楽への情熱が伝わってきて
心の中が ほんわか温かくなるのです
最後に2人は別々の道を歩むことになるのですが
そこに切なさはなく
ここで流れる曲とリンクして むしろ清々しさを感じました
音楽を通じて結ばれた絆は
これからもずっとずっと切れることは無い
たとえ遠く離れていても・・・。
DVDを見終えた後に この作品について調べてみたら
アメリカで わずか2館の公開から口コミで動員数を増やし
最終的には140館での上映となった話題のラブストーリー
だったんですね
2008年アカデミー賞歌曲賞受賞
なるほど そうだったのか
派手さはないし ラブストーリーの感じも薄味仕立てだけど
音楽好きな人なら 心の奥深くでじんわり感動できるはず
とても良い映画でした