例えば
朝の電車で、
あの子と会えるかな
とか、
あの子この駅で乗ってくるかな
とか、
教室にあの人いるかな
とか、
あの子にこの話をしたいな
とか、
今日も一緒に帰れないかな
とか考えるわけです。
勿論、実現すればそれはそれは嬉しいことだし、喜ぶんだけれども、
お互いにそれが普遍化してしまっては有り難みが薄れるよねって話。
そりゃ毎日だって会いたいし話したいし一緒にいたいさ
でもそれが導くのは、
普遍化した「会い」と
数の増えた「別れ」と
いずれ訪れる「離れ」しかない
それに甘んじていると言われてしまえばそうなのかもしれないが、
普遍化して厭きられるくらいなら、
孤独な日々を連ねてレアになろう、と。
会う度に喜ばれる人になりたいと。